トンボ玉 ビーズとのコラボ
トンボ玉 ビーズとのコラボ
ああ

もう何ヵ月ぶりの「トンボ玉」ネタでしょう




あんなに夢中になってたバーナーも
今じゃホコリをかぶってます(^^;;;


お教室ジプシーとなり
何軒か見学に当たったり問い合わせたのですが
私の思うような答えを得られず・・・

「好きな物だけ習いたい」と願望を先に告げるのがアカンようです。


道には順序っちゅーもんがある。
ワープは効かないってことなのね(><)


ただし
愚痴のオサライになりますが
以前に通ってたお教室の
「基礎の基礎を飽きるほどに学ぶ」姿勢はちと異常だとも同意を得られます。



「基礎は大事だけど・・・職人じゃないんだから、出来るまで進めないんじゃねぇ
行っててもつまらないでしょ」


同意を得るものの、やはり他にも生徒さんが居るわけで
カリキュラムもあるわけで
私だけ特別扱いは出来るわけもなく
特に「クラゲ」は、難しいので・・・

と敬遠されるセンセイが多い

何人かは「作ったこともありません」とも



作り方は知ってる

何度も挑戦もした

あとは練習練習


ならば
わざわざお教室に通わなくてもねぇ・・・


でも
いくら最終目的が「クラゲ」であっても
やはり、他も知りたいよ
前のお教室じゃ、真円にすることばかりにこだわって
半年近く通って何十マン円も掛けて、何一つ学べなかった・・・

いや
マドラーとブドウ玉だけは学んだけど・・・(トンボ玉と言わない!)





家でモンモンして腐ってたらビーズ熱がまた復活
トンボ玉なんかどーでもイイやって気になってきた





そうだ


どっちか一つとは言わなくてイイんだ


カテゴリー的には近しい分野


トンボ玉だけじゃただの飾りもの
紐を付けて実用品にしてこそトンボ玉も生きるわけだ



だったら


今はビーズの手法を色々学んだってイイじゃんねぇ


ねぇ?
ね?


そーだよねっ!





誰に言い訳し問いかけてるんだろう自分
トンボ玉 ガラス繋がり
トンボ玉 ガラス繋がり
トンボ玉 ガラス繋がり
寒くなってきましたね~

まだ10月なのに
指が悴んで(←かじかむ)
キーボード叩くのも不自由です(><)

グーパーグーパーしながら
やっとこさって感じ


この冷え性も子供の頃からのお付き合い
毎度毎度なんですけどねぇ


私の予想では

母のセイで冷え性になったんじゃないかって

ああ
そんな風に書くと
イジメ?虐待?折檻?などと勘違いされかねません


ちゃいますちゃいます

逆逆です

超超超 過保護  でしたね;;;

風邪を引かせちゃなんねっ!!!

って使命感みたいな執念さえ感じるくらい
気迫の籠った甘やかしだったような;;;


ダルマ状態の着膨れだったんですよ~(--)

パンツ シャツ 腹巻 毛糸のベスト 毛糸のパンツ
ハイネックのシャツ 股引 セーター モコモコ起毛ズボン



私が子育てした頃は少なくとも厚着は身体に良くないと
育児書にもありましたけどね

母の時代は、あまり知られていなかったのかしらん(^^;
でも裸で乾布摩擦なんてのもあった時代のハズなんだけど;;;



しかも家の中はガンガンにストーブ燃やして
ダーダー汗掻いてましたね


今日の一言

『超超超過保護は子供を弱くする』

ははは;;;育ててもらって文句言うんじゃバチが当たるゎね;;;



**************(^^)**************


あらら
お得意の道草が、定番となってしまったゎ

さてと
本題に行かないとね

巻くわよ
巻き返しだわよ


____

ガラス細工と一言で言っても
その中には数えきれないくらい分野が分かれる

有名なのが「ステンドグラス」かな

あと、風鈴とか金魚鉢とかで有名な「吹きガラス」ね

前にガラス全般の工房に行った時に買ったのが


『ミニミニの金魚鉢』&『浮き玉』

あらら
なんとも涼しげですね(><)

見てるだけで

さぶぅぃ ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル  
トンボ玉 太スキ
トンボ玉 太スキ
雨上がりましたねぇ~(^^)

おととい昨日と天気悪かったから
やっとやっとやっと今日

肌掛け布団を洗いました~(^^;


1週間前から冬用布団には替えてたんですがね

仕舞う前に洗濯するのです

けど



・・・

あの~
聞いてみたいけど


今さらながら聞くのも恥ずかしいって事ってありますよね(><)
なんかその手の本すら出てますよね

こんな歳になるまで、知らなかったじゃ済まされないって言うか

「えっ!そんな事も知らなかったのっ!」みたいな~~~(--)

あの~

羽毛の肌掛け布団て家庭で洗ってもイイんでしょうか・・・


きゃー(//v//)聞いちゃったよ・・・ぉぃぉぃw

私は洗濯機でジャブジャブ水洗いしてるんですが;;;
あっ!そうだ!表示には何て?と思ったら洗い過ぎて消えてるしぃ(><)

ま、いっか~夏は裸同然で何も掛けないで寝るから
ほとんど使ってないし・・・


・・・・・って


ダメじゃ~ん!;;;


________

あらあら
今日のお題とはまるで関係のない道草食っちゃいますた~(^^;

道草ってなんか懐かしいぃ~
子供の頃は良く聞いたんだけど
最近じゃ言わないのかな?
そりゃそうね、馬が歩いてるのも見ないしね(--)
現代風に言いかえると・・・うーん・・・

「立ち読みしてんじゃないわよ!」ん?
「コンビニってんじゃないわよ!」・・・んん
「パチってんじゃないわよ!」・・・・・・・・

すいません発想が貧素で;;;m(_)m

何かいいのがありましたらご一報くださいw

_________


きゃーーーー!
またまた道草食いますた~お腹イッパイですぅ~

ええと
今日のお題は

じゃ~ん♫

「太スキ棒」♫  


・・・なんか変な想像した人いない?
むふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふのふ

イヤン♫バカン♫

アンタもスキねぇぇぇぇぇえ~♫・・・(え)

のスキじゃありませんw

(そんな事考えてるの私だけかも~;;;)

___

ええと

「太スキ棒」とは、読んで字のごとく

太くスキ掛け用の棒です(^^;;;;;;;;;

普通のトンボ玉用ガラス棒って、直径1センチ前後(エンピツくらい)
この太スキは直径1・5以上あります(シャウエッセンくらいw)

用途は、えっへんおっほん


トンボ玉って柄や模様を入れた最後の仕上げに透明ガラスで
コーティングぅするんですね(しないのもあります)

その時にけっこうたっぷり使うので細い棒で溶かすよりも
太い物で一気にコーティングするのに便利~

このコーティングすることを「スキ掛け」と言います(^^)

さて、これであなたも明日使えないムダ知識が一つ増えましたね~~~


お~ふぉっふぉっふぉ(^m^)
お教室探しを止めて、今ある知識だけで
我流自宅派で精進しようかなっ

と、迷い中です



先日、見学させていただいたセンセイとの話で
現実を思い知ったと言うか・・・


「今まで通ってたお教室」の様子を聞かれ


基礎が基本で「出来るまで進ませない」方針だと説明

(出来る事でさえ必要受講時間があるらしく進ませない、とは言わなかった)



あまりにも「基本!基本!に拘り過ぎて22回でここまででした」と言った。

「えええええー!***は?XXXX?####なんかは?」

「いいえ、たぶんですが、あのペースなら2~3年後かしら・・・」



普通(普通の基準がわかりませんが)
一般的なお教室って、月1回、もしくは月2回

と言う事は、22回も通ったと言う事は、今回見学したお教室は月2回なので
約2年も通ったに値するわけだ。


そんなに通ってもまだ模様1つ教わってないのだ・・・(--)


この話を聞いて、センセイは
<出来るまで進めないと言う事は、この人は相当ダメダメなんだろうな>と

思っただろうか・・・


「そんなに通ってもまだそれしか習わなかったって・・・
どんな事してたの?」と、センセイ気の毒そうに聞いてくる。


「えっと・・・『中心取るまでよ!』『完全なる真円よ!』って感じでした」


するとセンセイ目をまん丸く見開き驚いた様子でクルリと振り返り


「皆さ~ん!聞きましたか~真円ですよ~中心取れなきゃダメですよ~基本ですよ~」

と、大声で生徒さん達に呼びかけた

クスクスクスと一斉に笑う生徒さん

「それじゃ私、一生進めませ~ん」とクスクス笑い声


ぐ・や・じ・ぃーーーーーーーー


「ここは。基本にうるさく言いませんよ。もっと上手になりたいと思った時
本人が気にするようになるでしょうからね」




新しいお教室見学に行ってきました~

結果からご報告

「だめだぁ~(><)」

致命傷:バーナーの数が足りん

__

センセイの人柄:まる

他の生徒さん:まる

カリキュラム(教える内容):まる

材料(ガラス棒や工具):ばつ若干さんかく

距離:まる

金額:まる と言うよりこの世界では底値

私の希望(クラゲが作りたい):ばつ

バーナー:ばつ!


新しいお教室を探してま~す

なかなか無いものですね

検索を掛けると「全国一覧」のサイトもあります。


通いたくても近くに無いと嘆く地方の人が
多いってのも頷ける1県に1軒あればイイって
それくらいに少ない

そう言う意味では東京は恵まれている
感謝している

_________

完全に「お教室ジプシー」になってしまった(><)

過去の失敗を参考にして、新しいところを探そう

2箇所も通ったので「自分に合う」「目指すところ」が
ボンヤリとだが見えた(アタリマエか・・・)

ただただ闇雲に飛び込んだ時は「目的」なんか見えてなかったからね

2つの真逆とも言えるお教室だから、更に自分の目指す形が
見えてきたと言えるので、良かったと言おう

最初のお教室

コンセプトはコチラが好き♫
軽チャーなのだ
基礎より、目新しい事を次々と教えてもらえるスピード感
興味が覚める事がないのだ。

た・だ・し!
やっぱ軽チャー
設備がど~もネ(==)
簡易カセットバーナーなのは、ま、共有の空間なのだから
仕方ないと譲れるけど
せめて
せめて人数分のバーナーが無いんじゃお話になりませ~ん
2人で1台ってのに、どーーーーーーしても納得出来なかった。


次のお教室

とにかくカリキュラムだ基礎だと拘りすぎ(--)
趣味の域を越して<職人>の世界
植木職人が10年見習いして初めてハサミを握れるみたいな~

最初の「ブドウ玉」「マドラー」などとトンボ玉じゃねーよ!
説明によると『ガラスに慣れよう』(--)
この時点で気づくべきだった・・・

22回も通ったのよ

22回で「円柱形」(しかも途中)(しかも模様なしの無地円柱形)

カルチャースクールじゃ円柱は2回目だった。しかも模様入り。

_________

予想はしてたよ
「基礎からです」と謳ってるのも知ってた。
中級者だろうと上級者だろうと「基礎」からだともね。
知ってたしそれを承知で入ったんだ。

ただ
予想してたよりもヒドイ有様だったワケよ(--)
自分じゃ中級程度かなと思ってた。
「いかなる人も初歩からです」の看板を甘く見てた。

<まさか、一応初歩から入るけど、すでに出来る事は
飛ばさないまでも確認して最速で進めるんだろうなぁ>

これくらいの認識

甘かった

甘甘甘~ステビアどころじゃないわ

砂糖以上の甘さ!サッカリンよ!チクロ級の甘さだわよ!!


_________

はぁはぁはぁ・・・

今度こそ慎重に選ばなきゃ

最悪、もう習わないで我流でとも範疇にある
トンボ玉 これイイ 【追記あり】
トンボ玉 これイイ 【追記あり】
朝夕、めっきり涼しくなりました。



食べ物は何でも美味しい季節ですね~

食べ過ぎ注意ですゎ

今日の一言

「後悔と脂肪は冬にやってくる」

きゃー

__________

いよいよ寒くなると、トンボ玉の季節です(^^)

バーナーワークは高温での作業なので
夏は地獄なんですよ

やっと冷凍庫イッパイ冷やしておいた保冷剤の
お役目も終わりです。

ケーキとかに付いてくる例のチッコイゼリー状のやつ
あれね、捨てずに取っておいて
首に巻いたバンダナの中に包んだり
頭に巻いたハチマキのタオルに入れたり
床に置いて足を乗せたり
身体中にペタペタと貼り付けまくるんですよ

勝浦に旅行した時に買った干物のお土産に付いてた保冷剤は
ジャンボサイズで20センチくらいあるので
これは背中用
ハンカチに包み、ブラジャに挟むようにして使用。

ひえぇ~(^▽^)

そうやって冷房の無い部屋で、夏のバーナーワークを
乗り切りました。

________

【画像】のブツは、さてさてな~んだ?と思いますか

用途は、シャフト立てとして使います。

シャフトとは
鉄やステンレスの棒でして
その棒に溶かしたガラスを巻き付けてトンボ玉になるのです。

________

トンボ玉ってまだまだマイナーな趣味
なので専門的な道具や器具は広く出回ってないモノがほとんど
あっても高いです。

私が通うお教室でも専用のシャフト立てを売ってますが
確か・・・7千円?くらいだったかな~

無きゃ無いで困るモノなんですけどね
<たかが>棒を立てるだけの道具


【画像 上】100均のペン立てに穴を開けたモノ。

【画像 下】「試験管&試験管立て」なのです(^^)

使ってみて、すげーイイ感じです♪

ネットのオークションで100円でした~(^^)/

____________

専用道具は高いので
手作りしたり代用品を見つけたりした時って
すごく嬉しい♪

た・だ・し
使い物にならなくて失敗したモノも多数ですけど・・・


********************************

【リンダ・カワモトさ~ん】
【yamuさ~ん】

リンク下さりありがとうございま~す(^^)
どうぞよろしく♪
MSGあり↓↓↓



トンボ玉 クラゲの傘
トンボ玉 クラゲの傘
トンボ玉 クラゲの傘
先日、力を込めて

「クラゲの美脚」について
方法を載せたのですが・・・

傘の方がアカンですゎ(--;

一応、1日講習クラゲ玉で作家様から
教わった方法で作るのですが

デコボコになった玉を
最後に炙ってなめらかにすると
傘が流れて歪み、広がり、ボケちゃうのですよ~(T0T)

あんなに偉そうに「足パーツ」はご紹介出来ましたのにぃ~
傘が下手糞なままなので・・・

綺麗に出来たら・・・
もう少し上手に出来るようになったら・・・
少しでもコツみたいなのを見つけたら・・・

そうしたらご紹介しようって思ってまして
作り方も中途半端なままになってしまって
申し訳ありませんm(_)m

少しだけ、形になってきたので
一応、<マシ>なクラゲ玉だけ載せますが

この10倍くらいの失敗玉が~ワンサカあります(><)
この画像のモノだって・・・決して成功したと言い難く
お見苦しい限りです。

ただ
途中経過だけでもご報告しますが
これからも
日夜、精進して、いつの日か!

「これがクラゲ玉です!作り方は!」と、言えるようになるまでに
なりたいです~~~~

__________

1日講習で習った方法は、
丸い無地玉に直接に白の細引き棒で点打ちして
グイッ!って足パーツを刺す方法。

↑講習ではセンセイがその方法で軽々と美しい傘を作っておられました。

私・・・講習の時にも同じようにやってみても出来ませんでした(><)
家に帰り、記憶が消えない内にと何個も作りましたが
やはり、最後の仕上げの時に溶けて流れてボヤけてしまうのです。

そこで
前に自己流でクラゲ玉を作っていた時の方法を思い出し
やってみました。

【画像1・2】

丸い無地玉に「壁」を作る方法です。
透明ベースの無地玉の一部に透明ガラスを乗せて盛り上げるのです。
う~んと
例えるなら
豊満なママのオッパイの乳首みたいな~~~

きゃっ!(//v//)
例えがヤラスィ?
でも、上手くイメージを伝えるには・・・例えるのが良いかと・・・

アハハハハハ;;;;;;


・・・続けます

そのチョコンと突起したチクビ ガラスのオマメちゃんを
バターナイフなどで片側だけ平らにします。
それが画像のような状態。

ミッキーマウスの片耳って感じ(?)あはは・・・
この例えならヤラスィくないですねw

・・・続けます

平らになった面に白の細引き棒で点打ちします。

この時、半透明の白にするか、不透明な白にするかでも
クラゲの印象がガラリと変わります。

講習では2層でオーロラ半透明を乗せ、次に普通の半透明をかぶせました。
すると、水に見立てた透明ガラスに透けるような
淡い儚げな透き通るクラゲが出来ます。

ただ
私の場合
この方法だと、たぶん最後の仕上げで熱し過ぎてしまうようで
地玉に溶けだして、淡く儚げを通り越し、ボケて形が無くなっちゃう(><)



<失敗の原因>

途中途中でも地玉の歪みを修正しながら常にキレイな形をキープ。
そうすれば、最後の仕上げも熱し過ぎる事もなく
最短時間で仕上げる事が出来、歪みも少ない・・・

なのに

私のようなド初心者は途中よりも、最後に一気に
綺麗に仕上げてしまおうと考えて
それで失敗しちゃうみたいです。

<わかっちゃいるけど・・・中々なんですよ(--;>

なので
慣れた方法である「壁を作って足パーツを刺す」方法で
挑みましたら、少しだけ傘の形が残るようになりました~♪

もっともっと詳しく説明したいのですが・・・
まだまだ私自身、自信がありませんので
またの機会に、ご報告申し上げます。


最近「クラゲ」ネタばかりですみませ~ん

こんなウニョウニョした奇妙な生き物に夢中になって
熱く熱くクラゲの魅力を語るアテクシって・・・

変わり者との自覚あります

でもね

ここまでシツコクも「くらげ~くらげ~」と、
耳にタコなくらいに騒がれると

あ~ら不思議

だんだんアナタも

クラゲ~の魅力に~

ハマってきたんじゃない?

ね?ね?ね?ね?ね?ねっ!!!



そーだよねっ!!

______________

最近、密かに(?)静かに(?)ごく一部で「水族館ブーム」なのだと
夕方のTVでやってました(^^)

休日ともなると、カップルや家族連れで賑わう



興味深いアンケート

水族館で「好きな生き物」「嫌いな生き物」は何ですか?

「好き」なのベスト1は勿論、不動の人気者♪♪♪

イルカ~♪

次はラッコ~♪♪♪ペンギン♪などなど、可愛い海獣がランクイン

うんうん
納得の結果です(^^)




嫌いな1番が「サメ」なんだそーで
他にウツボとかだったかなぁ~(忘れた)


でね
「面白い事に」とレポーターが言うには

「【クラゲ】が、好きな方にも嫌いな方にもランクインしてる」と、言う

ほーほー(@@)

「好きな人と嫌いな人が両極端にいるっていうのは【クラゲ】だけ」と

好き♪って言う人は「可愛い」「癒される」
嫌い♪って言う人は「気持ち悪い」「わけわからん」


なんだか、その結果にウンウンと納得してしまったゎ


トンボ玉 クラゲ玉 美脚の方法  その③
トンボ玉 クラゲ玉 美脚の方法  その③
こんにちわ(^^)

だいぶ空きましたが~
続きで~す

さ~
行ってみょぉ~♪

_________________

前回、足パーツ用に伸ばしたところまででしたね。

1 【画像1・2】

太さ2・5ミリ~4ミリくらいに伸ばしたら、
両ハジに伸ばす為に付いてるポンテ棒の片方だけ喰いきりなどで切り落とします。

足パーツ棒のハジを火に入れて溶かし、ピンセットでハジをツマミ切ります。

↑(習ったのはこの方法)

ツマミ切ると、画像1のパーツのように先の尖りますから、
そのパーツをお好きな長さにカットします。

私は2センチ~2・5センチくらいがお好みです。
もっと短い1・5センチくらいでも可愛いです(^^)

傘の大きさも考慮して長さを決めると良いと思います。
なので、太さもやはり傘の大きさとのバランスなワケで
コロコロっとした丸いクラゲが好みなのか
スラ~っとした細長い感じが好きなのか

【画像2】先端をピンセットでツマミ切らない丸いパーツもアリです。
習った方法の先端が尖って細い方が本体の玉に刺しやすいです。

↑この場合、傘はオチョコを逆さにしたような山形(?)
甘食のような(?)△形になります。

だたし、私は傘の部分が丸くナメコ茸みたいなクラゲが好みなので
先端を丸くしたパーツでも作るのですが・・・

先ほども述べたように
本体である玉を柔らかく溶かしてグっ!と刺すワケですので
丸いと、コツをつかむまでチョイムズかも~~~

これで、クラゲの足のパーツは終了です(^^)



*********************************



以前、自己流で載せた事がある方法より、数段美脚になりました。
やり方も、自己流の時より失敗が少ないです。
手順がたくさんあり、最初は覚えるまでは
講師の作家様の紙のレシピを見ながら、思いだし思い出しの
作業で、モタモタしてましたが

たくさん作れば慣れてきて、手順も身体で覚えて行くので
面倒と思わなくなりました。

最初から上手く、キレイになんて出来ませんでした。
ただ
作家様の手順を目の前で見て、体験出来た事は
すごーく為になりました。

「こうやると、こうなるでしょ?でも、こうしちゃうと、こうなっちゃう」と

作家様は、上手く出来るのに、ワザと「失敗例」も作って下さるんですよ。
たった1日限りのクラゲ玉講習です。
そこでは覚えた気分になっても
家に帰ってやってみたら出来ないとか
そんな心配も考慮して下さってるんですね♪

「こうする理由は」と、理屈まで解説して下さってのデモでした。
なので、家で作るようになって上手く出来ない時には
理屈と原理を思い出し、その理屈に合わない何かが違うワケです。

家に帰ってやってみて

<あ~!な~る!こう言う意味だったのね~>と
その時は、言われるまま書き留め、見てるだけだったのが
どんどん思い当たるんですよ。

あの、1日講習クラゲ玉は、私にとって、値段以上に価値がありました。

________________

そう言う意味では
今、通ってるお教室・・・

無駄です
価値を見いだせない

家にバーナーが無い人用ですね。

せっかくココまで来たんだからと言う意地でしか通ってません。
長い道のりのホンの50分の1くらいの地点くらいかしら

(20回も行って50分の1くらいだと・・・
卒業まであと何百回・・・あと何十年・・・)

ぎょえぇぇぇぇ(@0@)

先を考えると、果てしなく遠いように思え
ヤル気が失せます。

と、言う事は、
50分の1だからこそ
今なら、まだ、引き返せる???
ここまでで
無駄に投資してしまい、何一つ得たモノが無いような気がしますが

これから長い長い道のりの事を考えると
モッタイナイなどと言ってられない

こんな中途半端な入口未満の場所でウロウロしてるからこそ

<もう少し辛抱したら・・・中に入れる・・・>

そんな待望と意地だけで頑張ってますが


果たして

本当に

<もう少し>なんでしょうか

何度も何度も期待を裏切られてきた。
もう期待するのは止めよう。
期待すれば裏切られた感が更に強くなり、悔しいだけ。

期待せず、欲を出さず、勤勉するのだ。
諦めちゃならない。じゃなく、諦めるのだ。

諦めて、ココに慣れよう。


______________


冗談じゃねーよ!
私は貪欲なんだよネっ!

「もっと!もっと!もっと!」ってガツガツしたいんだわよ!


_________________


あのお教室は

止めよう。

と、決めた。

トンボ玉 クラゲ玉 美脚の方法  そのニ
トンボ玉 クラゲ玉 美脚の方法  そのニ
トンボ玉 クラゲ玉 美脚の方法  そのニ
昨日はお見苦しい姿を晒しまして
大変に申し訳ありません。

感情が先走り、ダダダダーっと吐き出してしまいました。
ここに謹んでお詫び申し上げるとともに
どうか皆様
見捨てずに生温かい目で見守っていただければと願います。

m(_)m

_________

でへへ(^^;
吐きだすだけ吐き出せば
スッキリ~(^^)

さ~て気分も新たに、気持ちを切り替えて

次行ってみよ~OH~~~!

_________

この前「クラゲ玉の美脚」の作り方の続きです。


1 

前回ご紹介した中に白いソーダの線が入った4ミリくらいの太さのヒゴ棒を
用意します。

2 【画像1】

このヒゴ棒を1・5センチ~2センチくらいにカットします。
(短い方が作業しやすいです)

3 【画像2】

さぁ、このカットしたヒゴ棒を組み立ててパーツにする作業です。
まず、何でもイイのでガラス棒を熱します(ポンテ棒)
そこに、先ほどカットしたガラスをピンセットでくっつけます。

コツはパーツを余熱しておくと割れたりせずに作業しやすいです。
が、熱しすぎると溶けたり柔らかくなり過ぎて扱いしにくいです。
ピンセットにくっついてしまいます。

4 【画像3】

1個1個を熱しながら、最初にくっつけたヒゴ棒にグルリとくっつけて
行きます。

【画像3】がくっつけおわった写真です。
お好みに応じて本数を増やします。
1日体験で習ったのは1本を中心にグルリ6本の計7本足です。

画像のはさらに二重にしましたから13本足です(^^)

慣れると何本でも増やせるようになりますが
その分、難易度も上がります。
くっつけた玉自体が大きくなるからです。
何本もの繊細な足数を増やしたい方は、最初の4ミリヒゴ棒を
もう少し細めにしたら大きくなり過ぎないでよいかも。

ただし
組むパーツが小さければ小さいほど、細いほどに
熱の加減が難しくなりますのでご注意を。


画像3のようにくっつけ終わったら、先端をよーくよーく熱します。
先端の部分をピンセットを使ってネジリ切って捨てます。

これは、パーツの先端が不ぞろいなのを揃える作業です。
もったいないと言わずに捨てちゃってネ(^^;

ポンテに接する根元は温めません。
ポンテがグニャグニャになってしまい作業出来ないからです。
熱するのはあくまで先端のみです。
この段階では根元はデコボコでも構わないのです。

先端をネジリ切ったら、またよーく熱して
ガラス棒をもう1本用意して(ポンテ棒)先端にズボっと
浅く差しこみます。

安定したら、最初のポンテ棒を喰い切りなどで切り落とします。

切り落としたら、また切り落とした部分をよーくよーく熱して
先端をネジリ切ります。

さっき切り落としたガラス棒をネジリ切った先端に浅くズボッと
差します。

さてさて
これで玉をクルクルしながらよーくよーく熱します。

あとは、基本の「細引き棒」を作る要領で伸ばします。
太さはお好みですが、2・5ミリ~4ミリくらいかな。

さてと
口頭で説明するとヤヤこしく、長くなってしまいましたが;;;
まだまだ続きま~す。

___________

なんだか、自分のちょっと知ったことを自慢げにひけらかしてるように
見られちゃうかな・・・

違います!

誰も教えてくれないで苦労しました。
だからこそ、それで困ってた私みたいな人が
少しでも減ればなぁって思うんですよ。

それに、知ったからと言って、誰にでも出来るわけじゃない。
技法なんてそんなモノだと思うんですよ。

やり方はわかったけど、それがキレイに上手に作れるようになるには
腕しかありません。
何度も練習して自分のモノに身につけて行くんですよね。

なのに
職人気質の残る狭い世界の伝統工芸は
技法を広めることを由としない体質。

知ったからって万人が出来るような簡単な世界じゃないのに
何を恐れているんでしょうか。

あんなんだから、いつまでたってもマイナーな世界なんだよね。

お気軽お手軽なカルチャースクールみたいなので広めてもと言う声もありましょう。
でも
誰でもが、興味を持ち、もっと関心を寄せてこそ、その価値や理解も
得られるんじゃないかなって
生意気にも感じるんですよ。

特殊であり、ごく一部の人の特権みたいな優越感ばかりが伝統じゃない。
広まることで、その価値が薄まると言う恐れは
本当に名人と言われるような作家様は抱きません。

それほどに腕があるからです。
苦労を重ね、努力を怠らず、積み重ねた確たる技術と感覚があるからこそ
追随して見習うも模倣は模倣でしかなく
オリジナルを超える事は決してないのです。

名人と呼ばれる人はそんな揺るぎない自信があるからこそ、人は師に学び
もっと上手くなりたいと願うもの。

門戸を固く固く閉ざしては、
そうそう簡単には出来ないモノなのだと気づくチャンスさえ失う。

私は気づけましたよ
作家様と呼ばれるような方々は
どれだけの努力をされて登って行ったのか。

もっと、世の中にその価値がわかる方が増えることを願います。

トンボ玉の価値じゃないです。

「努力」「感性」の価値です。

________

ひひ~ん(--;
そーゆーワテクシは、ヒヨッコどころかまだタマゴのレベル。
いやタマゴなんて言うのもおこがましい
まだ、お父さんのお腹の中って段階かしらん;;;




さっきもダダダダダダーっ!って
グチりましたが

あんなに吐きだしても、まだ足りないくらい
溜まってます(--)

前々からグチが多かったけど
なぜ、今さら、また機関銃のように
不満が爆発したかと言いますと

見てしまったんです・・・

何を?

ええ

アレを・・・

_________

偶然見つけたよそ様のブログ。
多趣味の方のようで、さまざまな手作り品を載せてます。

その中で、トンボ玉ってカテゴリーが

読み進めると!
私の通うホニャララとんぼ玉教室!の生徒さんらしい(@@)



やっぱり
ほとんど進めていないのですよ。

しかもこの私ですら「中々進級しない!」とブー垂れてるのに
その方はさらに回数も重ねて遅々として進んでいないご様子。
それなのに文句一つ言わず・・・

何十回目かの画像UP写真も記事の内容も
ほんとに、ほとんど変化なし(><)



その某ブログは趣味仲間同士でリンクし合ったりが盛んなので
ある日、トンボ玉を始めたばかりの方がコメントしてて

「トンボ玉を始めたばかりです!よろしく」とご挨拶。

<あ~いいな~同じ趣味同士の交流ってのもイイわねぇ~>と

ほのぼのと読み進めてたんですよ

ところが
始めたばかりの方のブログには
毎回のように

「今日はこんなの作りました~♪」
「今日は、こんなのを習いました~」と

毎回毎回、違うテーマで習った画像がUPされて行く。

基礎重視じゃないお教室ですね。
私が前に通ったカルチャースクールみたいな方針かな。

UPされたトンボ玉は形も歪んでるし完璧じゃないけど
それでも次々と新しい玉にチャレンジして行く様。

「楽しくて楽しくて仕方ない♪」と言う。

私の通うお教室じゃ、あと何十回、あと何年後に
そこまで行きつくんでしょ~かって玉にも
2~3回目で挑戦してる。

そんな嬉々として楽しんでるトンボ玉にもコメントがたくさん。
「素敵ですね~」「きれいですね~」「楽しそうですね~」と
皆さんが絶賛してくれてる。

トンボ玉してる人には「形がゆがんでる」「中心が取れてない」と
欠点も見えるけど、でもそんな事、関係なく
花は花らしく咲き、ゾウやクマやパンダも可愛い。

そんな、始めて数回の人が、私と同じお教室らしい人にコメントで

「そんな基礎ばかりで楽しくないですよね~早く、新しい課題に
進めばイイですね~」と・・・

悪気はないとおもう。
無邪気に、応援を込めて、しかも先輩に対して敬意を示して
エールを送ったつもりなのだろう。

ところが

そのコメントに

「基礎は大事です。安易に技術だけ学んでも必ず越えられない山に
当たると思います。
基礎は全て自分の身になるものですから、きちんと学んでおきたいですね」と

ん~~~~~~(-~-)

少々うがった見方かも知れないけど
ちょっと「カチン」と返事して見えたわけですよ。

あ、決して、私のように基礎ばかりのお教室を
グチってるブログじゃないんです。
とても真面目に一生懸命に習ってる様子のブログです。

ただ
コメントは少ないですね。
だって、毎回同じことして中々進まない内容なんですもの
コメントのしようもないですからね。

どんどん新しい事を習ってる人の方のブログはお友達もたくさんで
にぎやかです。楽しそうです。

始めて間もない人が基礎も出来てないうちから
どんどん新しい技法を習う。

「今日もこんなの習って来ました~♪
センセイが、同じことばかりじゃつまんないでしょ?って言うので
作りたいモノを言って教えてもらったんで~す♪」



ああ
なんて素晴らしいお教室なんだー!
そう!
楽しくなくっちゃ
つまらないなんて苦痛でしかない


私が目指してるのは、
職人気質じゃないんだよね
それを商売にしようって動機じゃない
修行を積み苦行に耐えてこそ得るモノも大きいだろうけど・・・


はてさて???
なぜ耐える???なぜだ???

わからなくなってきた







トンボ玉 じゃ~ん!第18~19~20回お教室~♪
トンボ玉 じゃ~ん!第18~19~20回お教室~♪
入門コースを終えて~♪

前回からルンルン♪で新しい課題に入ったワケですょ(^^)

気分も新たに~~~


って
喜んでばかりじゃないのがアタシテイスト(--)

前回から初級コースに進級して「円柱形(円筒形)」なのですが・・・

センセイがウヒウヒ♪喜んで釘を刺した予告通りに
はい
17回目も18回目も19回目も20回目も~

ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーっと、同じ事してます(><)
あと何回くらいコレやるんでしょ~かっ!

進歩がなけりゃ何回でもって事なんでぇ
少しでも上手く仕上げて、とにかく最短で次に進みた~い。と
家でも猛特訓してから通うわけですよ。

なんだかね
それでも、「もうこれでイイでしょう」なんて言われることもなく
やっぱ最低でも10回くらいやると聞いたその通りに
出来ようが出来まいが10回は最低やるんでしょうね・・・とほほ

すごく空しい
なぜ、お金を掛けてまで習いに行くかって?

新しい事を教わるためじゃないのかな~
知らない事を教わるためじゃないのかな~

それなのに
なぜ、お教室のバーナーに向かい、家でも出来る同じことするの?
お教室では、練習や復習じゃなく新しい事を覚えたいなぁ

例えば、家でつまずいたり、停滞してて、出来ないから
「センセ~」とアドバイスとか貰うとか・・・
それならお金払い、わざわざ習いに行く価値もある。
なのに、これじゃいくら家で猛特訓しても意味がない。



「じゃ、続きをして下さい」と言われ・・・そのまま、2時間の時間を
家でさんざん練習してきた同じことをして終わる。

え?

それで?次回も同じことするんだよね?
出来なかったら何回でもって理屈はわかるけど
出来ても、最低10回は進めないって、このやり方が
やっぱ納得出来ないんだよなぁ

「基礎の基礎がちゃんと出来てないと、後々壁に当たって困りますからね」と
おっさる

おっさる事はごもっとも、その通りでしょうね。

ただ・・・
家でバーナーがある人とお教室だけの人とじゃ、ペースが違うのは
当たり前って根底も考慮して欲しいのよね・・・

それが「差別だ!」と言うのかも知れないけど
同じモノを教える立場から言えば、何事もスタートも過程も
平等に同等にと言う考えなのかも知れない・・・けど

同じじゃないんだよね。
こっちはお教室の月謝以外にバーナー買ってン万円も掛けてるわけで
なので、技術や知らない事をお教室で習いたいわけ。

何度も何度も反芻して復習の時間をお教室でしても無駄だよなぁ。



_______

私の通うお教室は全国に何か所かお教室があり
全国一斉のカリキュラムではなく、各教室で特色がある。

ただ
ぶどう玉やマドラーから入るなんてアソコだけ(--)
他はさすがに最初から「玉」からだわ。

あるお教室なんか「出来るまで進めない」システムじゃなく
「12回で一通りのカリキュラム」方式。

1回ごとにやる事がちがい、12回全部を終えると一通りの
いわゆる「トンボ玉」の模様や技法を教わったってことになる。

ただし
たった12回じゃ、全部を完璧に出来るわけじゃなく
そのお教室の考え方は、

「家でバーナーがある人」のためだと謳う。

12回で教えるのはさまざまな技法であって、作り方であって
それが出来るようにするには家で練習するのが前提のようだ。

うわーーーーーーー!!
それ見て、いいな~いいな~って羨ましくなっちゃった。
それなら
好きな技法や得意な技法だけのみをやりたい人にはぴったり。

ちなみに、そのお教室は九州地方で~す。

きっとね、生徒さんから「やってらんない!」って
文句が多かったのかも知れない(あくまで想像)
効率とか損得とか無駄!とかちょっとうるさそうだよね(九州の方!すみません)

関東人(東京人)って、舐められてるんだと思うんだ。
文句言えないもん。
やだったら何も言わずに止めりゃイイって感じ。
長いものには巻かれちゃうって感じ。

________________


4回も同じことしてますが
それでも1回ごとわずかに進歩はあります。

同じ円柱型でもよーく見ると

【画像1】コテの当て方が弱くて、角が甘い。
【画像2】コテに慣れてきて、角が少し鋭角に出せるようになった。


はぁ・・・・・・・・・
トンボ玉 クラゲ玉 美脚の方法
トンボ玉 クラゲ玉 美脚の方法
トンボ玉 クラゲ玉 美脚の方法
クラゲ~~~

ああ、麗しのクラゲぇ~~~

ああ、あなたはナゼに美しい~~~

にゃは(^^)

クラゲに取りつかれ夢中になって飛び込んだトンボ玉。

食うのは好きだったけど
こんなに「キレイ」なモノだと言う認識はなかったわよ。

水族館のクラゲ展示で二通りの人に分かれるんだってサ

「キレイ」と「気持ち悪い」

確かに、よーくよーくよーく見ると、触手とかウニョウニョって感じで
キモイかもぉ~~~(^^;
刺されると痛いらしいしね。

でもキモカワエエって言うのかにゃ
ふわふわ~ってゆるく漂う姿はホゲーって見惚れちゃうんだよね。
癒されちゃうんだよね~

中華クラゲのキュウリ和えはンマイよね~w

____________

「1日講習 クラゲ玉」に参加するまでは自己流だった。

ネットの世界では極端に情報が少なく
調べまくって、断片を片っ端から繋ぎ合わせて、

なんとな~く・・・こんな感じかな?の、見切り発信。

試行錯誤の連続

それでも自分なりに作り方を工夫してなんとなく作ってた。

自信なんかありゃしない。
ほんと、狭い世界なんだな~ってヒシヒシと身にしみた。

以前に「脚の工夫」で自分なりに考えついたやり方を載せましたが

あれが不正解ってことじゃないのよね。
いろんな方法があって、人によりけり。人それぞれ。

_______________

でー
今回の作家様による「クラゲ玉講習」で得たモノは

「美脚」かな~(^^)

失敗も少ないし、クラゲ~って見えるし、格段に美しい。

方法を載せちゃるぅ~(門外不出だったりして;;;)

_______________

クラゲ玉の足の作り方

【その1】透明ガラスを直径2センチくらいの玉に溶かす(肉溜まり)
     なるべくシズクにならないようにペッタンコの球形がイイみたい。

【その2】画像1
     ソーダガラスの白細引き棒をグッと真ん中に差す。
     この時の注意点、肉溜まりはよく熱し柔らかくする。
     細引きのソーダは温めてはイケナイ。
     冷めてて固いままじゃないと突き差せない。

【その3】白細引きを突き差したまま透明ガラスの方を伸ばす(コテやトングで)
     伸ばすと言っても玉の状態をキープしたままです。
     均一に火を当て少し伸ばしたら(2・5センチくらいかな)
     ここで白細引き棒の飛び出てる部分を喰い切りなどでカットします。

【その4】何でもイイガラス棒を用意して先端を溶かします(ポンテにします)
     その3の塊の先端を溶かし、↑ポンテガラス棒をくっつけて
     安定させます。
     クルクル回して球体全体を温め柔らかくなったら
     細引きを引く要領で伸ばします(太さ4ミリくらい)

【その5】画像2
     画像が悪くて見にくいのですが・・・
     中に細い白ソーダが入った4ミリ細引き棒の完成です(^^)

さて、このダイアリーノートの特性上、画像がたくさんUP出来ませんので
今日はここまで

この足用の細引き棒を使って「足パーツ」を作ってゆくのです。
クリアガラスでコーティングされた足なので
線1本1本がくっつかずに美脚となるのです。

__________

あくまで、一つの方法です。
色んな方法があり、人それぞれやり方も違うでしょう。
これが正しいって方法の紹介じゃありません。

ただ
私はこの方法で格段にクラゲの足が足らしくなりました。

補足;;;
足は格段の進歩ですが;;;
傘の部分がどーもダメです(><)
なんだか・・・前より下手(ヒドイ有様)になったような感じです;;;
     
トンボ玉 じゃ~ん!第⑰回お教室~♪
トンボ玉 じゃ~ん!第⑰回お教室~♪
はぁ~い(^0^)/

今日も元気だ♪みかんゼリーがンマイ♪

あ・・・いや・・・その・・・あの・・・
最近ハマってまして(^^;
1日1個食わなきゃ今日と言う日が始まらないって感じでして;;;

「どっさり」って言うやつがお好みですね~♪

ああ2個も3個も食べた~い!
だけど、我慢我慢ですぅ~戒めとかなきゃキリがありませんからねぇ~

えへへ(^^)

__________

まったく関係のない話から入ってしまったゎん
ごめんなさ~い

えーと、テーマはトンボ玉なので、食い物ネタは、また別の機会に~

えへへ(^^)




前置きが長過ぎ?
あ~そうですか
ごめんなさ~い

えへへ(^^)

あっ!あー!あああああああ~~~~~行かないで!見捨てないで!
話します!はいはいはいはい!トンボ玉でしたね!はいはいはい!

_____________

えっとぉ

前回のお教室までさんざんブーこきまくった「無地玉」は
晴れて前回で終了~~~♪

えーと
一応、これで7段階あるコースの【入門コース】クリアで~す(^^v

もう、お忘れの方のためにオサライですが

【入門コース】
【初級コース 1】← 今回⑰回からココ
【初級コース 2】  
【中級コース 1】
【中級コース 2】
【中級コース 3】
【研究コース 】

と、7つのコースに段階があり、
その1つのコースの中でも6個の課題があるんです。

もうおわかりのように1段階のコースの6個の課題を6回で終わるわけじゃなく、
「出来るまで進めない」システムなので、いくらでも留まることも可能(><)

しか~~~も!
入門コース1つとっても、6個の課題の中の最終課題「無地玉」一つで

「こんな無地玉」「あんな無地玉」「そんな無地玉」「やれやれ無地玉」
「も一つオマケの無地玉」

などと、<いつ終わるんだぁー!>と私を奈落の底に突き落としてくれる罠が!


負けるもんかっ!! 

歯を食いしばり頑張りました!
トンボ玉にこんなスポ根魂ドラマが展開しようとは!
思いもよらないよね~~~(^^;;;



はい、敵の思惑にハマること無くぅ~
無事に1個も課題を落とさずにぃ~「無地玉」終了で

晴れてメデタク【入門コース】を終了しましたぁ~~~~

ドンドン♪パフパフ♪

はぁ~~~~~い♪
今回⑰回から【初級コース 1】にめでたく進級しましたぁ~~~

ドンドン♪パフパフ♪

__________

【初級コース 1】の最初の課題は「円筒形」です。

ここでもやはり

「完璧なる!!完全無欠な球形を作りなさい!!」から始まります(><)

で、球形(無地玉)が出来たら、センセイに見せてOKが出たら
コテを当ててコテの上でコロコロ転がし「円筒形」にしてゆくのですよ。

これが、思ってた以上にひじょーにムズイ(><)
柔らかく溶かし過ぎると取り返しのつかないくらい歪み
堅いと中々円筒形にならない

ムムム;;;これは、お教室の術中にハマり儲けさせちゃう悪寒(--;

案の定
センセイのイの一番、開口一番の一言がコレです。↓ ↓ ↓

「この円柱がすごーく難しいのよね~
だいたいチケット2冊は軽く超えますからね~
覚悟しておいて下さいね~」

それはそれは嬉しそうな満面の笑顔のセンセイ(^0^)
それに引き換え引き攣る笑顔のアテクシ(ーー;

悪の秘密結社のたくらみになど!!

負けるもんかっ!! 

違っ(^^;
トンボ玉 じゃ~ん!第⑯回お教室~♪
まだまだ続く~
どこまで続く~

わはは(^^;;;

前回もグチに始まり、グチに終わりましたがぁ~~~~

はぁ~い♪

今回も思いっっっっ切りグチりますっ!!

__________

今回は~

「無地玉」の応用その4 「四角玉~♪」


舐めてんのかっ!ワレ!  

もーイイです(><)
もう勘弁して下さ~い(><)

作り方は、前回の三角形でコテを3か所当てたのを
4か所にすれば~

あ~ら不思議~四角玉になりますわよ~~~ん♪

・・・・・・・・・・・(・・)・・・・・・・・・・・・

ここまで引っ張られると、怒りを通り越し呆れちゃいますよね。
まぁ、お教室も商売ですからね~
作り方だけ教えて、さっさと卒業されちゃ儲かりませんからね~

「完璧に出来るようになるまでよ!」

「これでどうですか?」

「完璧っぽいじゃダメ!」

「完璧になった~みたい」

「本当?じゃもう一度やってみて」

「はい、出来ました~」

「もう一度よ!」

「・・・出来ましたけど・・・」

「少し歪みがあるじゃない!やっぱ完璧じゃないわ!最初からよ!」


※これは、フィクションです※


でも近いモノがあります
トンボ玉 じゃ~ん!第⑮回お教室~♪
はぁ~い(^^)

続けてババババッと連続投稿しちゃってます。
なにせ2カ月も日記をサボってましたが
お教室には週1でちゃんと通ってましたんでね・・・

__________

ぜぇぜぇ(--)

こうして思い出して書いてみると、
「ま~だ、こんなことやってんのかよ~」と情けない気持ち。

クラゲ玉が作りたくて習い始めたけど
我慢しきれずに「特別講習 1日クラゲ玉講座」を受けて
もう、クラゲ玉の作り方もわかったし

お教室に通う意味を見失ってます。
ただ
意地みたいなモノですね。

<せっかくココまで通ったのに、ココで止めたら、全部無駄>

もう何万円もつぎ込んだわけですよ。
お金の問題ばかりじゃなく
時間やら期待やらもいっぱいね。

ここまでミッチリと基本に拘るのなら、

<よ~し!全部自分のモノにしてやるわ!>と

意地だけですね(^^;

____________

ぎゃー!
またまたグチから始まってしまったワン(><)

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(ダレに謝ってんだろw)

____________

今回は~

「無地玉」の応用その3の「三角玉」

まず。完全なる球形の無地玉を作ります。
出来たらセンセイに見せて「完璧~」とお許しをいただいたら
左官コテを3か所押し当てて三角形にします。

(気づいた事;どーせコテで三角にしちゃうんだから
最初に完璧なる球形にする必要はない。
ですが、これはあくまで無地玉の応用であって
三角が重要じゃなく、何度も何度も無地玉を作る事により
完全なる球形を常に作れる事に慣れる意味なんだと思う)

↑けっきょく、お教室を引きのばす手段の一環なのだわ・・・

もう、いい加減に先に進みたいです;;;
応用とは言え、もう無地玉だけで4回もですか、あ~そ~ですかっ!
トンボ玉 じゃ~ん!第⑭回お教室~♪
日記をたいぶサボってましたんで
一気に書きなぐっておりますが;;;

もう1カ月くらい前のお教室の話しです(^^;
思い出し思い出しながら書いてます。

でも、不満って時間が経っても消えないもんだわねw
よくこんな文句ばっか書けるわって我ながら;;;

_________

さ~てさ~て

お教室の方針じゃ「完璧完全なる球形!中心とれなきゃダメ!」と
すごいコダワリなんですよ。

前に通ってたカルチャースクールじゃ言われたことないわ(^^;
少々歪んだ球形だろうと、慣れりゃ自然に綺麗なのが出来るもんだわよ。
理屈じゃないの、慣れよ慣れ。

完全なる!と完璧な真円が出来るまで先に進めないようじゃ
カルチャースクールじゃ生徒は集まらないよね。

楽しく、どんどん新しい事を教えてもらって
次々と興味を向けて、技術は後からおのずと付いてくる。

とりあえず「やり方」だけ教えてもらい、後は器用不器用は個人差で
それが出来ようが出来まいが、次には新しいことにステップUP。

これがイイのか悪いのか、ま、好みもあるよね。

あくまで趣味で個人で楽しむ範囲なら少々の歪みだってご愛嬌(^^)
売り物にしたりプロを目指すなら・・・

はぁ

____________

今回は「ラインボール」と言う玉です。

水ヨーヨーみたいな柄ね。

一応「無地玉」の応用その2です。
前回の「線流し」が応用その1だったので先は長いなぁ・・・

好みですが、このラインボールは好きじゃない。
とっとと終わらせて

「次~行ってみよ~~~」って感じ(^^;
トンボ玉 じゃ~ん!第⑬回お教室~♪
グチばかりで申し訳ありません。
お見苦しいとは、わかってるんですが
他じゃ言えないんで、ココで吐き出させていただいてます。

そんなに文句があるなら辞めれちゃえば

と言うご意見はごもっとも
でも、こうなるって最初からわかってての
それでも文句言いながらも得るモノがあるからこそ行くわけで

まだまだ不満はいっぱい抱えておりますが
それでも少しづつでもカメの歩みで成長するワテクシにお付き合い願えたら
幸いでございますm(_)m

____________

じゃ~ん♪

さてさて、お教室も⑬回となってまいりました~
1冊6回のチケット制ですので、もう3冊目に突入です。

それなのに
初めてシャフトを触れたのが前回と言う体たらく。
情けないと言うか;;;

でもここで気を抜いたら、相手の思うツボ。
1回たりとも落とせない真剣勝負です!(んなオーバーなw)

前回「無地玉」でしたが~

お教室じゃいかに長引かせようにも最初から中心が取れちゃうんで
先に進ませるしかないもんね~と

ちょっと鼻もちならぬ自信過剰気味のうぬぼれで
「さー!次はな~に?どっからでも掛かってきんしゃい!」と
鼻息も荒く、イザ!出陣!

今回は「線流し玉」

あ~ん
これも得意中の得意っす(^^v
前のお教室で「第1回目」でやったんだよね~
けっこう面白いし、いかにもトンボ玉~♪って感じなので
家でも夢中して作ったんでね。

センセイのデモもソコソコに、ちゃっちゃと次々に作っちゃったわよ~
センセイもお目目パチクリ、お口アングリ

「他で習っているの?」「はい。以前やってました」

だーからーさー
「前にもやってた」「家にバーナーがある」って最初に申告したじゃん(--)

そ・れ・で・も!
「どんな!いかなる!理由があろうとも!初歩の初歩からです!」との
会社方針に従ってんじゃん。

あらら
今回も、内容よりグチのオンパレードになっちゃいますた;;;

ごめんなさ~い
トンボ玉 じゃ~ん!第⑫回お教室~♪
トンボ玉 じゃ~ん!第⑫回お教室~♪
やっとです(T0T)

ここまで文句ブーブーと長い道のりを耐えてまいりましたが

が~が~が~

今回こそ!やっと!やっと!やっと!!

はぁはぁチカラ入ります(^^;

いよいよトンボ玉らしくなってまいりました~!

今回から!!

シャフトの登場です!!
シャフトですよ!
シャフトー!!



シャフトってなんだ?とお思いの方のために
※注※
シャフトとは、鉄の棒、もしくはステンレスの棒です。
トンボ玉には無くてはならない、これが無きゃ始まらない道具です。

この棒に「離型剤」と言う泥を塗り塗りして溶けたガラスを巻きつけて
トンボ玉にして行くのですよ。

トンボ玉用品店でも購入出来ますが、ホームセンターなどで
長いステンレス棒をカットしてもらうと安上がりだそーです。
または、聞いた話じゃ自転車用のシャフトでも代用できるそうで
廃品のシャフトを分けてもらえればタダだそ~です(^^)
長さがだいたい30センチ前後で使用しま~す。

ちなみに私、100均の「バーベキュー串(ステンレス)5本入り」ってのを
使用してみたんですがぁ~
ステンレス製と書いてあるのに1回で錆だらけになっちゃいました~(><)
(良い子はマネしない方が良いかもぉ~)

_____________

あらあら
だいぶ話があらぬ方に(^^;

第⑫回とんぼ玉教室は~

いよいよシャフトを用いて「無地玉」で~す。

イヨッ!!待ってました大統領!
って感じですね~

お得意中のお得意。
って言うかぁ~
基本中の基本
イロハのイ
100里の道の一歩なワケですよ。

ふつーね、トンボ玉を始めると言えば、ブドウ玉やマドラーなんかから
始まる方がオカシイ!
初歩の初歩は巻き取りじゃねぇんですかぃ?

え?え?え?え?
どーなのよ!!聞いてんのかぁー!お教室さんよ!

と、直接言えない小心者なんでココで吠えます(^^;;;

___

初めての巻き巻き「無地玉」は、溶かしたガラスをシャフトに巻き取り
ひたすら丸くなるまで回せばイイわけです。

お~~~~~っと
と・こ・ろ・が
やっぱし一筋縄じゃ進ませないお教室であった!(@0@)

「中心を取れるまで何度でもやります!」と鼻息の荒いセンセイ。

どういう事かと言いますと
クルクル回して、完全なる球形になるまで許しませんヨっ!!という
厳しい掟(--;

溶けたガラスは飴みたいにトロリしてますんで
ちょっとの力や角度でいくらでも歪むんですよ。
それを「完璧~な球形!中心を取ることが い・か・に!大事かぁー!」と
口が梅干し食ったみて~にトンガってました(--)

私の耳も水族館を開けるほどにタコが棲みついてしまいましたわ(--)

そうは言っても
家でさんざんトンボ玉を作ってますんでね

「落としてやる~そうそう簡単に先には進ませないわよ~~~イヒヒ」と
悪の秘密結社のお教室方針には申し訳ないですが

アッサリと最初から中心取れちゃうワテクシなんですわ~
お~~~ふぉっふぉっふぉっ

理屈じゃないのよね、才能とかでもなく・・・
慣れですね。
感覚と言うか、長くやってりゃ身体で覚えるもんでして

「あら、初めてなのに上手いわね」と、センセイなんだか残念そう(--)

そうです
初めての方にはこれが中々難しい山なのですよ。
私も最初はグニャグニャだったもん。
溶ける感覚がまるでわからない。ガラスの性格もバーナーの感覚も
ぜ~んぜんで、ありゃりゃ~きゃー!わーわー!と
大騒ぎで悪戦苦闘したもんだわ。

これは、長引かせて授業料をふんだくれる絶好の宝の山なんですね~
スンブの狂いも許さない、完全なる球形がホイホイ作れるようになるまで
何度でも長引かせるんですからね~

「センセー!出来ました!」と見せても

「あら~出来ましたね~、でもタマタマ偶然じゃダメなんです。
いつでもどこでも常に完全が出来るようマスターするまで
また次回も同じことしましょ~ねぇ~」と言う魂胆。

(^^;;;

なんだか
物凄くアクドイお教室に通ってるような印象かしらん(^^;;;

でも
基礎の基礎からミッチリがお好きな方、その方が大事と思われる方には
素晴らしいお教室で~す。

フォローになってる???

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