トンボ玉 クラゲ玉 美脚の方法 その③
2009年9月29日 トンボ玉 コメント (2)
こんにちわ(^^)
だいぶ空きましたが~
続きで~す
さ~
行ってみょぉ~♪
_________________
前回、足パーツ用に伸ばしたところまででしたね。
1 【画像1・2】
太さ2・5ミリ~4ミリくらいに伸ばしたら、
両ハジに伸ばす為に付いてるポンテ棒の片方だけ喰いきりなどで切り落とします。
足パーツ棒のハジを火に入れて溶かし、ピンセットでハジをツマミ切ります。
↑(習ったのはこの方法)
ツマミ切ると、画像1のパーツのように先の尖りますから、
そのパーツをお好きな長さにカットします。
私は2センチ~2・5センチくらいがお好みです。
もっと短い1・5センチくらいでも可愛いです(^^)
傘の大きさも考慮して長さを決めると良いと思います。
なので、太さもやはり傘の大きさとのバランスなワケで
コロコロっとした丸いクラゲが好みなのか
スラ~っとした細長い感じが好きなのか
【画像2】先端をピンセットでツマミ切らない丸いパーツもアリです。
習った方法の先端が尖って細い方が本体の玉に刺しやすいです。
↑この場合、傘はオチョコを逆さにしたような山形(?)
甘食のような(?)△形になります。
だたし、私は傘の部分が丸くナメコ茸みたいなクラゲが好みなので
先端を丸くしたパーツでも作るのですが・・・
先ほども述べたように
本体である玉を柔らかく溶かしてグっ!と刺すワケですので
丸いと、コツをつかむまでチョイムズかも~~~
これで、クラゲの足のパーツは終了です(^^)
*********************************
以前、自己流で載せた事がある方法より、数段美脚になりました。
やり方も、自己流の時より失敗が少ないです。
手順がたくさんあり、最初は覚えるまでは
講師の作家様の紙のレシピを見ながら、思いだし思い出しの
作業で、モタモタしてましたが
たくさん作れば慣れてきて、手順も身体で覚えて行くので
面倒と思わなくなりました。
最初から上手く、キレイになんて出来ませんでした。
ただ
作家様の手順を目の前で見て、体験出来た事は
すごーく為になりました。
「こうやると、こうなるでしょ?でも、こうしちゃうと、こうなっちゃう」と
作家様は、上手く出来るのに、ワザと「失敗例」も作って下さるんですよ。
たった1日限りのクラゲ玉講習です。
そこでは覚えた気分になっても
家に帰ってやってみたら出来ないとか
そんな心配も考慮して下さってるんですね♪
「こうする理由は」と、理屈まで解説して下さってのデモでした。
なので、家で作るようになって上手く出来ない時には
理屈と原理を思い出し、その理屈に合わない何かが違うワケです。
家に帰ってやってみて
<あ~!な~る!こう言う意味だったのね~>と
その時は、言われるまま書き留め、見てるだけだったのが
どんどん思い当たるんですよ。
あの、1日講習クラゲ玉は、私にとって、値段以上に価値がありました。
________________
そう言う意味では
今、通ってるお教室・・・
無駄です
価値を見いだせない
家にバーナーが無い人用ですね。
せっかくココまで来たんだからと言う意地でしか通ってません。
長い道のりのホンの50分の1くらいの地点くらいかしら
(20回も行って50分の1くらいだと・・・
卒業まであと何百回・・・あと何十年・・・)
ぎょえぇぇぇぇ(@0@)
先を考えると、果てしなく遠いように思え
ヤル気が失せます。
と、言う事は、
50分の1だからこそ
今なら、まだ、引き返せる???
ここまでで
無駄に投資してしまい、何一つ得たモノが無いような気がしますが
これから長い長い道のりの事を考えると
モッタイナイなどと言ってられない
こんな中途半端な入口未満の場所でウロウロしてるからこそ
<もう少し辛抱したら・・・中に入れる・・・>
そんな待望と意地だけで頑張ってますが
果たして
本当に
<もう少し>なんでしょうか
何度も何度も期待を裏切られてきた。
もう期待するのは止めよう。
期待すれば裏切られた感が更に強くなり、悔しいだけ。
期待せず、欲を出さず、勤勉するのだ。
諦めちゃならない。じゃなく、諦めるのだ。
諦めて、ココに慣れよう。
______________
冗談じゃねーよ!
私は貪欲なんだよネっ!
「もっと!もっと!もっと!」ってガツガツしたいんだわよ!
_________________
あのお教室は
止めよう。
と、決めた。
だいぶ空きましたが~
続きで~す
さ~
行ってみょぉ~♪
_________________
前回、足パーツ用に伸ばしたところまででしたね。
1 【画像1・2】
太さ2・5ミリ~4ミリくらいに伸ばしたら、
両ハジに伸ばす為に付いてるポンテ棒の片方だけ喰いきりなどで切り落とします。
足パーツ棒のハジを火に入れて溶かし、ピンセットでハジをツマミ切ります。
↑(習ったのはこの方法)
ツマミ切ると、画像1のパーツのように先の尖りますから、
そのパーツをお好きな長さにカットします。
私は2センチ~2・5センチくらいがお好みです。
もっと短い1・5センチくらいでも可愛いです(^^)
傘の大きさも考慮して長さを決めると良いと思います。
なので、太さもやはり傘の大きさとのバランスなワケで
コロコロっとした丸いクラゲが好みなのか
スラ~っとした細長い感じが好きなのか
【画像2】先端をピンセットでツマミ切らない丸いパーツもアリです。
習った方法の先端が尖って細い方が本体の玉に刺しやすいです。
↑この場合、傘はオチョコを逆さにしたような山形(?)
甘食のような(?)△形になります。
だたし、私は傘の部分が丸くナメコ茸みたいなクラゲが好みなので
先端を丸くしたパーツでも作るのですが・・・
先ほども述べたように
本体である玉を柔らかく溶かしてグっ!と刺すワケですので
丸いと、コツをつかむまでチョイムズかも~~~
これで、クラゲの足のパーツは終了です(^^)
*********************************
以前、自己流で載せた事がある方法より、数段美脚になりました。
やり方も、自己流の時より失敗が少ないです。
手順がたくさんあり、最初は覚えるまでは
講師の作家様の紙のレシピを見ながら、思いだし思い出しの
作業で、モタモタしてましたが
たくさん作れば慣れてきて、手順も身体で覚えて行くので
面倒と思わなくなりました。
最初から上手く、キレイになんて出来ませんでした。
ただ
作家様の手順を目の前で見て、体験出来た事は
すごーく為になりました。
「こうやると、こうなるでしょ?でも、こうしちゃうと、こうなっちゃう」と
作家様は、上手く出来るのに、ワザと「失敗例」も作って下さるんですよ。
たった1日限りのクラゲ玉講習です。
そこでは覚えた気分になっても
家に帰ってやってみたら出来ないとか
そんな心配も考慮して下さってるんですね♪
「こうする理由は」と、理屈まで解説して下さってのデモでした。
なので、家で作るようになって上手く出来ない時には
理屈と原理を思い出し、その理屈に合わない何かが違うワケです。
家に帰ってやってみて
<あ~!な~る!こう言う意味だったのね~>と
その時は、言われるまま書き留め、見てるだけだったのが
どんどん思い当たるんですよ。
あの、1日講習クラゲ玉は、私にとって、値段以上に価値がありました。
________________
そう言う意味では
今、通ってるお教室・・・
無駄です
価値を見いだせない
家にバーナーが無い人用ですね。
せっかくココまで来たんだからと言う意地でしか通ってません。
長い道のりのホンの50分の1くらいの地点くらいかしら
(20回も行って50分の1くらいだと・・・
卒業まであと何百回・・・あと何十年・・・)
ぎょえぇぇぇぇ(@0@)
先を考えると、果てしなく遠いように思え
ヤル気が失せます。
と、言う事は、
50分の1だからこそ
今なら、まだ、引き返せる???
ここまでで
無駄に投資してしまい、何一つ得たモノが無いような気がしますが
これから長い長い道のりの事を考えると
モッタイナイなどと言ってられない
こんな中途半端な入口未満の場所でウロウロしてるからこそ
<もう少し辛抱したら・・・中に入れる・・・>
そんな待望と意地だけで頑張ってますが
果たして
本当に
<もう少し>なんでしょうか
何度も何度も期待を裏切られてきた。
もう期待するのは止めよう。
期待すれば裏切られた感が更に強くなり、悔しいだけ。
期待せず、欲を出さず、勤勉するのだ。
諦めちゃならない。じゃなく、諦めるのだ。
諦めて、ココに慣れよう。
______________
冗談じゃねーよ!
私は貪欲なんだよネっ!
「もっと!もっと!もっと!」ってガツガツしたいんだわよ!
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あのお教室は
止めよう。
と、決めた。
コメント
真相が気になります…。
私は昨夜帰還して
メールを見つけたのが日記書いたころなんで、
まだ同居人には未確認なのよ~~~
さっき帰るなり「調子悪い」ってスーツ脱ぎ捨てスッポンポンで
ベッドへバタンQ
風邪かも~
病人に問い詰めるの気が引けるので、今夜は無理っぽ(--)
てか
このまま聞かずにウヤムヤにしたい私VS聞き出してスッキリしたい私
両者が激しく脳内でバトってま~す