トンボ玉 じゃ~ん!第⑧回お教室~♪
トンボ玉 じゃ~ん!第⑧回お教室~♪
じゃ~ん♪

は~い(^^)/

絶好調~~~♪

は、ナシよん(--;

んーと
何と言いましょうか
今日もたいした事をやってませ~ん。

んー・・・

先週やりました「太引き棒」に玉っころを付けまして
「マドラー」の搔き混ぜる方になります。

んー・・・

来週は、反対側にも同じように玉と、前々々にやりました「葉っぱ」を
付けて「葉っぱ飾りのマドラー」と言うモノになります。

んんんんん・・・

まだ「トンボ玉」らしいモノは何一つ作ってません(><)


_____________

【カリキュラムについて】

えーと

私が通うお教室の段階なのですが

≪入門コース≫    (←私はココです)
≪初級コース①≫
≪初級コース②≫
≪中級コース①≫
≪中級コース②≫
≪中級コース③≫
≪研究コース≫   (←クラゲはたぶん、ココ)

それぞれのコースに4段階の課題がありまして
私の現段階が≪入門コースの3段階目≫

今のところ1段階×2で、とんとんと順調に進み
「太引き」を1回落としましたので、そこは1回多いものの
来週に3段階目の「マドラー」を順調に合格すれば

その翌週には≪入門コース4段階目≫に突入(?)

______

以前、我が家から一番近いと言う安易な理由だけで選んだ
カルチャースクールでやりましたのが

今のお教室で言うところの≪初級コース①≫くらいな段階まで。

ま、本格的なお教室と、趣味のカルチャーセンターを
比べててはイケナイのでしょうが

お教室って、とにもかくにも「基礎」「理屈」の徹底なのですね(><)

カルチャースクールって
「基礎」とか「理屈」などは、やってればその内にって考えで
少々出来なくても次々に新しいことに進んで行く。

<なんで?><どうして?>と言う「基本のキ」もあまり考えない。

ハイペースでどんどん新しいことを覚えるって言うのも楽しかったけど
じっくりたっぷり遅々として進まぬように感じる「キ」をやってると

<こんなんでイイの?これがやりたかったの?>
と、思う反面

<もっと!もっと上達してみせるぞーーーー!>
と、そんな意欲が半端なく湧き出てきます。



・・・はぁ
とは言え・・・
早く「丸いトンボ玉」らしきモノを作りたいでちゅアルヨ(--;

================================


【naochan♫】
【淵瀬春秋さ~ん】

↓ メッセージあります(^^)


コメント

かくの
2009年7月5日0:56

前に誰か質問したかもしれないんですが、とんぼ玉というのは、ガラス玉の中にとんぼがいるように見えるもののことを言うんでしょうか?

ラクス
2009年7月5日1:14

【お鍋マン(?)になった、かくの君~♪】

だーれも質問された方はいらっしゃいませ~んw

えーと
モノのホンの受け売りですと
「昔、中国に<戦国玉>と言うモノがあり、ガラス玉に突起のモチーフを
用いたモノでそれがトンボの目玉が飛び出して見えるのに似ている。説

ガラス玉自体がトンボの複眼に似ている。説

___中にトンボがいるように見えたのは、かくの君だけと思われる(^^)
でも、そんな眼を持つかくの君の感性がワタシャとっても好きサ(ハァト♪)

ガラスじゃないけど、「琥珀」って言う石の中に虫が閉じ込められてるのね、
昔からあの琥珀の不思議にずっと心奪われてました。
それ繋がりかもしれないけど、トンボ玉に通じる魅力を感じるですです。

かくの
2009年7月5日1:53

ぼくはオナベではありません。^^
そうしますと、ガラス玉の中がとんぼの目に似ているということですね。それを作るなんて難しいじゃありませんか。琥珀、テレビでみたことあります。神秘に感じますよね。

ラクス
2009年7月5日8:55

【かくの君~♪】

お絵かきに夢中なようで(^^)
毎日、コロコロ日替わりで変わる画像も楽しみ~♪

テレビで「動物の見た世界」みたいなのを見たことありまして
眼の構造や眼の付き方でも見える風景が違うし
生きてる環境に応じて眼って進化も退化もするって興味深い内容でした。
トンボの複眼から見る世界も人間だったら目がクラクラしちゃうような風景。

などなど
連想ゲームのように話が飛んでしまったゎ~

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