ガラスの町だけにガラス工芸店が軒を連ねて
あっちフラフラこっちフラフラと~
本来の目的を忘れるところですた(^^;
絶対に行ってみたい!トンボ玉ギャラリー!!
ガラスはガラスでも種類によって店舗を分けてる某有名硝子店。
最初に入ったのが「ガラス細工」で
次が隣の「普通のトンボ玉」が置いてある店で
店内併設の「トンボ玉体験コーナー」
旅行に行く前は「本場でトンボ玉を作るぅー!」と騒いでいたけど・・・
すごい賑わい。
あ、そうか春休みなんだ。
親子連れがトンボ玉体験コーナーに行列。
だよねー
一般にトンボ玉用のバーナーなんか目にすること無いもんね。
買うより世界でたった一つの自分だけのトンボ玉は
良い記念になるよねー
どーしても!作りたいってわけじゃなかった。
だって、帰ればいくらでも出来るもの。
しかも体験で作るトンボ玉は初心者でも出来る簡単な物。
凝ったモノを作る場所じゃない。
目を輝かせてトンボ玉用のガラス棒を選ぶ子供さん達。
様子を見てるとインストラクターのお姉さんが付きっきりで
手取り足取り丁寧に教えてる。
おっかなビックリの初めての体験に
<あっ!垂れそうだよー!あっ!斜めになってるよー!>と
思わず声を掛けたくなるw
私も体験の時にあんなだったって思いだす。
右も左もわからんうちに、ほとんどインストラクターの
お姉さんが手を添えてくれて作ったけど
ぜんぜん上手く出来なかったけど
メチャメチャ嬉しかった。
こんなに体験を楽しみにしてる人が列をなしてるのに
いつでも出来る私なんかが入っては申し訳ない。
今回は、体験は取りやめました。
その代わりに、たぶん修行中の方が作ったと思われるトンボ玉も
たくさん売ってて同居人とそれぞれチョイスして
携帯ストラップに仕上げてもらった(画像下)
______
隣の店舗が「高級トンボ玉ギャラリー」
いわゆる「作家物」と言うか、作品に名前が付いてるヤツ。
値段も体験コーナーの物より○が二つ多い。
すっごい良い機会でした。
本物のトンボ玉はあまり見たことがなかった。
本やネットでしか見たことなくて、やっぱ本物は「すげー!」
「何かお探しですか?」
店員のお姉さんが優しく声を掛ける。
隣の「一般物トンボ玉」店は混み合ってたけど
こっちの高級店はガラ空き(^^;
「クラゲのトンボ玉ってありますか?」
<ここまで来てもやはりクラゲ;;;>
「こちらに少しありますよ」
案内されたのはレジ横のガラスケースの中。
ありました!
M永 元さんて言う私が一目惚れして
「何が何でもクラゲー!!」と、クラゲキチガイにさせたクラゲ玉。
おおおおおおおー!
こんな北の果てで、南の果ての作家さんのモノに出会えるなんて♪
でも、店内のクラゲ玉は、私がネットで買ってコレクションしてる3つと
同じモチーフだった。
レジ上のさらに目立つように厳重に飾られたクラゲ玉は
なななななんと!
超超超有名作家さんのI野 昭子様のカエル玉!!
おおおおおおおおおおーーーー!
現物を見るのは初めて。
クラゲの泳ぐ海玉をカエルが抱えてるあの定番のモチーフ。
割りと大きめ。ツヤツヤとヌメヌメと輝くカエルは
神々しいばかりな艶めかしさ。
「非売品」
そらそーだ。トンボ玉店と言えどめったに手に出来ない貴重品だから
売れないのだろうな。
売ってても手が出ないだろう程の値段だろうけど;;;
「何か欲しいの?」大きいショーケースの前で動かない私に同居人が声を掛ける。
「この花・・・素敵・・・」
花のモチーフのピアスでした。
けっこう高い。
ええええーい!
旅の恥は掻き捨てじゃい!!(←使い方間違ってる?)
食材宅配の1週間分に相当するけど
来週は毎日フリカケ週間で乗り切ればイイよね!
ピアスお買い上げぇ~♪
でも・・・
ピアスと並んでたお揃いのネックレスがね・・・
ピアスが無くなって、寂しそう・・・
「それはダメ!」同居人がメッ!って睨んでるし(--;
泣く泣く、後ろ髪を引かれながらビックリ鈍器で昼食。
「やっぱり!!あのネックレスも買う!!」
思わず大声で叫んでしまった。
フリカケ週間はフリカケ月間となりました。エヘ^^
あっちフラフラこっちフラフラと~
本来の目的を忘れるところですた(^^;
絶対に行ってみたい!トンボ玉ギャラリー!!
ガラスはガラスでも種類によって店舗を分けてる某有名硝子店。
最初に入ったのが「ガラス細工」で
次が隣の「普通のトンボ玉」が置いてある店で
店内併設の「トンボ玉体験コーナー」
旅行に行く前は「本場でトンボ玉を作るぅー!」と騒いでいたけど・・・
すごい賑わい。
あ、そうか春休みなんだ。
親子連れがトンボ玉体験コーナーに行列。
だよねー
一般にトンボ玉用のバーナーなんか目にすること無いもんね。
買うより世界でたった一つの自分だけのトンボ玉は
良い記念になるよねー
どーしても!作りたいってわけじゃなかった。
だって、帰ればいくらでも出来るもの。
しかも体験で作るトンボ玉は初心者でも出来る簡単な物。
凝ったモノを作る場所じゃない。
目を輝かせてトンボ玉用のガラス棒を選ぶ子供さん達。
様子を見てるとインストラクターのお姉さんが付きっきりで
手取り足取り丁寧に教えてる。
おっかなビックリの初めての体験に
<あっ!垂れそうだよー!あっ!斜めになってるよー!>と
思わず声を掛けたくなるw
私も体験の時にあんなだったって思いだす。
右も左もわからんうちに、ほとんどインストラクターの
お姉さんが手を添えてくれて作ったけど
ぜんぜん上手く出来なかったけど
メチャメチャ嬉しかった。
こんなに体験を楽しみにしてる人が列をなしてるのに
いつでも出来る私なんかが入っては申し訳ない。
今回は、体験は取りやめました。
その代わりに、たぶん修行中の方が作ったと思われるトンボ玉も
たくさん売ってて同居人とそれぞれチョイスして
携帯ストラップに仕上げてもらった(画像下)
______
隣の店舗が「高級トンボ玉ギャラリー」
いわゆる「作家物」と言うか、作品に名前が付いてるヤツ。
値段も体験コーナーの物より○が二つ多い。
すっごい良い機会でした。
本物のトンボ玉はあまり見たことがなかった。
本やネットでしか見たことなくて、やっぱ本物は「すげー!」
「何かお探しですか?」
店員のお姉さんが優しく声を掛ける。
隣の「一般物トンボ玉」店は混み合ってたけど
こっちの高級店はガラ空き(^^;
「クラゲのトンボ玉ってありますか?」
<ここまで来てもやはりクラゲ;;;>
「こちらに少しありますよ」
案内されたのはレジ横のガラスケースの中。
ありました!
M永 元さんて言う私が一目惚れして
「何が何でもクラゲー!!」と、クラゲキチガイにさせたクラゲ玉。
おおおおおおおー!
こんな北の果てで、南の果ての作家さんのモノに出会えるなんて♪
でも、店内のクラゲ玉は、私がネットで買ってコレクションしてる3つと
同じモチーフだった。
レジ上のさらに目立つように厳重に飾られたクラゲ玉は
なななななんと!
超超超有名作家さんのI野 昭子様のカエル玉!!
おおおおおおおおおおーーーー!
現物を見るのは初めて。
クラゲの泳ぐ海玉をカエルが抱えてるあの定番のモチーフ。
割りと大きめ。ツヤツヤとヌメヌメと輝くカエルは
神々しいばかりな艶めかしさ。
「非売品」
そらそーだ。トンボ玉店と言えどめったに手に出来ない貴重品だから
売れないのだろうな。
売ってても手が出ないだろう程の値段だろうけど;;;
「何か欲しいの?」大きいショーケースの前で動かない私に同居人が声を掛ける。
「この花・・・素敵・・・」
花のモチーフのピアスでした。
けっこう高い。
ええええーい!
旅の恥は掻き捨てじゃい!!(←使い方間違ってる?)
食材宅配の1週間分に相当するけど
来週は毎日フリカケ週間で乗り切ればイイよね!
ピアスお買い上げぇ~♪
でも・・・
ピアスと並んでたお揃いのネックレスがね・・・
ピアスが無くなって、寂しそう・・・
「それはダメ!」同居人がメッ!って睨んでるし(--;
泣く泣く、後ろ髪を引かれながらビックリ鈍器で昼食。
「やっぱり!!あのネックレスも買う!!」
思わず大声で叫んでしまった。
フリカケ週間はフリカケ月間となりました。エヘ^^
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