トンボ玉 クラゲの作り方 続きです
2009年3月17日 トンボ玉
無職でヒッキー気味なニートな私ですので
買い物すら外出したくなーい。ので、「食材宅配」みたいなのに加入してます。
書きかけで「食材宅配」がピンポ~ンと来ちゃったので、すみませんでした。
<あ、そんな事はどーでもイイって?あはははは;;;;>
_________
「クラゲの足パーツ」ですが、
前に「トンボ玉 教本」と言う題名で取り上げた事のある
トンボ界じゃ超有名作家さんのGレさんと言う人の本の最初の方に
[基本的なパーツを作る]と言う方法で8本足のクラゲの足パーツが出来ます。
作り始めのころは、それで作ってました。
ただ、最後の形成の時に滲んだり歪んだりしてしまうんですよね。
<足の太さを太くしたら?> ダメでした。
傘も大きくすれば良いのでしょうがバランスが取れません。
クラゲ独特の淡い儚げな感じも出ません。ボツ。
<白ソーダの上にクリアのスキ掛けしたら?>
本の通りに作り、最後に全体にクリアをかぶせちゃう方法です。
スキ掛け自体まだまだ未熟なので玉が大きくなってしまうのが難点。
しかもスキ掛けすると線が潰れたり歪んだりで思うようにキレイに出来ない。
そこで、クラゲを上手に作ってる人のサイトで、
作り方自体は公開してるわけじゃないのですがヒントになるような記述が
コメント欄に会話として出てきたんです。
「細引きの白ソーダを引く時にクリアでコーティングする」
ほーほーほー!
さすがネットですね!私はその方と知り合いでもないし
ただ覗き見するだけの通りすがりの一見客ですが
「ヒント」を得ることが出来るのですから。
早速、クリアでコーティングした白ソーダの細引きに挑戦です。
・・・・出来ません・・・・
いくら良い「ヒント」を得ても、作り方自体を教えてもらったわけじゃないし
なにせ腕が未熟で知識も無いのですから。
<こうやるのかな?。ああやるのかな?>
試行錯誤を繰り返すも上手く出来ない。
たぶんですが
「クリアコーティングの細引き棒」と言う物一つ取っても
<これが正解>とか<これが正統派>とかは無いとは思うんですよね。
人それぞれ作りやすい方法とか、教えてもらった方法とか
一つじゃないと思う。<これが一番簡単>とか<これが一番キレイ>とか
それはある。だから多くの人は「その方法」でやるのが一般的って
ある程度の範囲はあるとは思うけどね。
<私は逆立ちしながら作ります>って人だって・・・居るワキャないw
だから私が何度も何度も試行錯誤してやっと「クリアコーティングの細引き棒」
もどきが出来た時には嬉しくて嬉しくて小躍りして喜んだ。
さてさて、じゃあ、出来たクリアコーティングの細引き棒を使えば
簡単にキレイにクラゲの足が出来るのか?
・・・・出来ません・・・・
最初に作ったのはGレさんの本の作り方の方法。
「ただの細引き棒」を「コーティング細引き棒」に変えただけで
同じ方法で作ったのだが・・・
結果は無残と言うか、
「ただの細引き棒」の方がキレイなくらいな出来。
せっかく苦労してコーティングしたのに、そのコーティングが
ネロネロに溶けて、線に溶けてウニャウニャにボケてしまったの~
次に挑戦したのが
そのコーティング細引き棒を切ってクリア玉に並べて貼り付けてみた。
最初はうまく出来なかった。
貼り付けている内に最初に貼ったやつが溶け出してしまったり
うまく張り付いてなくてポロポロ取れちゃったり
均等な間隔で並べられなかったり
_________
あ、続きを書こうと思ったのに、脱線してしまった~
やっぱ「技法」に関しての公開ってペラペラ話せば話すほど
大馬鹿野郎の愚かな事だ(←私)
しかも、ロクにちゃんとした物が作れない私なんておこがましい限りです。
それでもあえて!自分なりに今現在作ってる方法を載せちゃるのだ!
「トンボ玉 クラゲ」で検索かけて、ココに辿り着いた人の
いかに多いことか!
やっぱり、私も作りたくて作りたくて作りたくて
探して探して探して苦労して情報をかき集めたり
何度も何度も試行錯誤を繰り返してる。
たぶん、同じように半泣き状態で
「トンボ界の閉鎖感」 「トンボ界の奥深さ」を感じてる人も多いと思うのね。
だから、あえて、私は、まだまだ完成途中の未熟な方法でも
「私はこうやってみた」って報告したいの。
さー!初心者諸君!一緒にクラゲを作ろうではないかー!!
オー!!
もっと簡単な方法とか、もっとキレイな方法とかあるのかも知れない。
あるなら教えて欲しいよ
__________
※画像の書籍は転載の許可なしで無断で載せてます。
違法性があるのか無いのかわからないのですが
「ある」とご指摘があればすぐに引っ込めますので
コメント欄までご一報下さい
買い物すら外出したくなーい。ので、「食材宅配」みたいなのに加入してます。
書きかけで「食材宅配」がピンポ~ンと来ちゃったので、すみませんでした。
<あ、そんな事はどーでもイイって?あはははは;;;;>
_________
「クラゲの足パーツ」ですが、
前に「トンボ玉 教本」と言う題名で取り上げた事のある
トンボ界じゃ超有名作家さんのGレさんと言う人の本の最初の方に
[基本的なパーツを作る]と言う方法で8本足のクラゲの足パーツが出来ます。
作り始めのころは、それで作ってました。
ただ、最後の形成の時に滲んだり歪んだりしてしまうんですよね。
<足の太さを太くしたら?> ダメでした。
傘も大きくすれば良いのでしょうがバランスが取れません。
クラゲ独特の淡い儚げな感じも出ません。ボツ。
<白ソーダの上にクリアのスキ掛けしたら?>
本の通りに作り、最後に全体にクリアをかぶせちゃう方法です。
スキ掛け自体まだまだ未熟なので玉が大きくなってしまうのが難点。
しかもスキ掛けすると線が潰れたり歪んだりで思うようにキレイに出来ない。
そこで、クラゲを上手に作ってる人のサイトで、
作り方自体は公開してるわけじゃないのですがヒントになるような記述が
コメント欄に会話として出てきたんです。
「細引きの白ソーダを引く時にクリアでコーティングする」
ほーほーほー!
さすがネットですね!私はその方と知り合いでもないし
ただ覗き見するだけの通りすがりの一見客ですが
「ヒント」を得ることが出来るのですから。
早速、クリアでコーティングした白ソーダの細引きに挑戦です。
・・・・出来ません・・・・
いくら良い「ヒント」を得ても、作り方自体を教えてもらったわけじゃないし
なにせ腕が未熟で知識も無いのですから。
<こうやるのかな?。ああやるのかな?>
試行錯誤を繰り返すも上手く出来ない。
たぶんですが
「クリアコーティングの細引き棒」と言う物一つ取っても
<これが正解>とか<これが正統派>とかは無いとは思うんですよね。
人それぞれ作りやすい方法とか、教えてもらった方法とか
一つじゃないと思う。<これが一番簡単>とか<これが一番キレイ>とか
それはある。だから多くの人は「その方法」でやるのが一般的って
ある程度の範囲はあるとは思うけどね。
<私は逆立ちしながら作ります>って人だって・・・居るワキャないw
だから私が何度も何度も試行錯誤してやっと「クリアコーティングの細引き棒」
もどきが出来た時には嬉しくて嬉しくて小躍りして喜んだ。
さてさて、じゃあ、出来たクリアコーティングの細引き棒を使えば
簡単にキレイにクラゲの足が出来るのか?
・・・・出来ません・・・・
最初に作ったのはGレさんの本の作り方の方法。
「ただの細引き棒」を「コーティング細引き棒」に変えただけで
同じ方法で作ったのだが・・・
結果は無残と言うか、
「ただの細引き棒」の方がキレイなくらいな出来。
せっかく苦労してコーティングしたのに、そのコーティングが
ネロネロに溶けて、線に溶けてウニャウニャにボケてしまったの~
次に挑戦したのが
そのコーティング細引き棒を切ってクリア玉に並べて貼り付けてみた。
最初はうまく出来なかった。
貼り付けている内に最初に貼ったやつが溶け出してしまったり
うまく張り付いてなくてポロポロ取れちゃったり
均等な間隔で並べられなかったり
_________
あ、続きを書こうと思ったのに、脱線してしまった~
やっぱ「技法」に関しての公開ってペラペラ話せば話すほど
大馬鹿野郎の愚かな事だ(←私)
しかも、ロクにちゃんとした物が作れない私なんておこがましい限りです。
それでもあえて!自分なりに今現在作ってる方法を載せちゃるのだ!
「トンボ玉 クラゲ」で検索かけて、ココに辿り着いた人の
いかに多いことか!
やっぱり、私も作りたくて作りたくて作りたくて
探して探して探して苦労して情報をかき集めたり
何度も何度も試行錯誤を繰り返してる。
たぶん、同じように半泣き状態で
だから、あえて、私は、まだまだ完成途中の未熟な方法でも
「私はこうやってみた」って報告したいの。
さー!初心者諸君!一緒にクラゲを作ろうではないかー!!
オー!!
もっと簡単な方法とか、もっとキレイな方法とかあるのかも知れない。
あるなら教えて欲しいよ
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※画像の書籍は転載の許可なしで無断で載せてます。
違法性があるのか無いのかわからないのですが
「ある」とご指摘があればすぐに引っ込めますので
コメント欄までご一報下さい
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