トンボ玉 白い離型剤
2009年2月12日 トンボ玉お教室で渡された離型剤はドライリリースとか言うやつ。
大きな入れ物に入ってるのを100均かなにかの密封容器に小分けした物。
「初心者にはコレが一番扱いやすいです」とセンセが言ってた。
「付けてすぐに使えます。丈夫だし抜きやすいし」と。
右も左もわからない体験の時は、あらかじめ離型剤が付いてて乾燥させてある物が
用意されててそれを使った。
でも、お教室はあらかじめ用意しておく事が出来ない。
「との粉」などを調合して手作りの離型剤を使う場合は、
水に溶き調合して馴染ませる(寝かせる)のに1週間くらい。
出来あがった物もシャフトに付けて自然乾燥が良いらしい。
だが、すでに液状で売られている物は付けてすぐにでも使える物が多い。
乾かさずにバーナーの火でカンカンに真っ赤になるまで焼いて、すぐ使えるのだ。
ドライリリースはたっぷり入って3000円以内だったかな。
そう高い物じゃないけど
との粉が300円くらいで手に入るので、手作りの方が断然安いけどね。
ドライリリースは本当に使いやすい。
しかも少々手荒に扱っても剥がれてこないし。
焼きあがったトンボ玉も今のところ抜けなくて困った事もない。
ただし
色が気に入らない。
茶色だもん。
クリアなガラス玉だとリューターで削っても薄っすら色が残る。
それなら、白い離型剤はないかな?
すぐに使えるような物で白い物ってあまりないんだなぁ~
手作りしてる人も「白は弱い」と書いてる。
同じ「との粉」でも茶色を使った方が強度があるらしい。
白くて
付けてすぐに使えて
丈夫で
玉抜きもスルリと抜ける
上記のような物があったら、ゼヒゼヒゼヒ!買い!なんだけどなぁ~
_______________
追記
お教室で使ってるのは「ドライリリース」じゃないそうです。
私の思い違いでした。
ドライリリースは茶色じゃなく、「グレー」で、乾くと白になるそうです。
お教室の茶色の物は市販の「茶色」の物です。
大きな入れ物に入ってるのを100均かなにかの密封容器に小分けした物。
「初心者にはコレが一番扱いやすいです」とセンセが言ってた。
「付けてすぐに使えます。丈夫だし抜きやすいし」と。
右も左もわからない体験の時は、あらかじめ離型剤が付いてて乾燥させてある物が
用意されててそれを使った。
でも、お教室はあらかじめ用意しておく事が出来ない。
「との粉」などを調合して手作りの離型剤を使う場合は、
水に溶き調合して馴染ませる(寝かせる)のに1週間くらい。
出来あがった物もシャフトに付けて自然乾燥が良いらしい。
だが、すでに液状で売られている物は付けてすぐにでも使える物が多い。
乾かさずにバーナーの火でカンカンに真っ赤になるまで焼いて、すぐ使えるのだ。
ドライリリースはたっぷり入って3000円以内だったかな。
そう高い物じゃないけど
との粉が300円くらいで手に入るので、手作りの方が断然安いけどね。
ドライリリースは本当に使いやすい。
しかも少々手荒に扱っても剥がれてこないし。
焼きあがったトンボ玉も今のところ抜けなくて困った事もない。
ただし
色が気に入らない。
茶色だもん。
クリアなガラス玉だとリューターで削っても薄っすら色が残る。
それなら、白い離型剤はないかな?
すぐに使えるような物で白い物ってあまりないんだなぁ~
手作りしてる人も「白は弱い」と書いてる。
同じ「との粉」でも茶色を使った方が強度があるらしい。
白くて
付けてすぐに使えて
丈夫で
玉抜きもスルリと抜ける
上記のような物があったら、ゼヒゼヒゼヒ!買い!なんだけどなぁ~
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追記
お教室で使ってるのは「ドライリリース」じゃないそうです。
私の思い違いでした。
ドライリリースは茶色じゃなく、「グレー」で、乾くと白になるそうです。
お教室の茶色の物は市販の「茶色」の物です。
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