まだ、お家でバーナーに火を付けたの2回。
作ったトンボ玉(もどき)は、10個。
納戸と化している部屋を片付けてプチ工房にしあげようとの目論見も
未だ棚板が届かずで手付かず。
全く進展もなく、ただただネット上をフラフラしながら
トンボ玉に関するサイトをフラフラ彷徨ってます。
綺麗なトンボ玉を見れば見るほど妄想は膨らむばかりで
<いつか、私もこんな綺麗なのを作れるようになるんだー>とね。
作れるようになりたい とか
作れるかも知れない とか
作ってみせるゾ とか
希望的予測じゃあないんだよね
もう、すっかり作れる気になっちゃってる。
_________
バーナーに火を入れようと思えば、現時点でも可能なのだけど
この前やってみて気づいたの
[おまかせガラス棒]で色は選べないので激安なガラス棒って
色に偏りがあるのよねー
たっくさんガラス棒はあれど、「不透明」なタイプが極端に少なく
色も黒とこげ茶しか無い。
一番多くあるのが「透明系」の茶と紺とエンジ(暗い色ばかり)
次に多いのが「半透明(乳白色)」の様々(明るいの~暗いのまで)
模様を付けるのに、地玉(土台の球となる物)の上や中に模様を入れるのだけれど
透明系X透明系= ダメ (色が混ざって境目がない)
透明系X半透明= ダメ (上に同じ)
透明系X不透明なら色の境目もハッキリ出て、柄もキレイに出る。
半透明の場合は滲みやすいけど、下地に不透明の白を敷いといて乗せれば
比較的半透明の色がハッキリと出る。
つまり
ワザとボカシたり、霞がかかったようにグラデーションに仕上げるのなら
境目も要らないのだろうが
柄をクッキリハッキリと浮き上がらせるためには
なには無くても「不透明」のタイプが必要。特に「不透明の白」
オマカセのガラス棒の中には1本も入ってなかった。
仕方ないので「不透明の黒」ならたくさん入ってたので
地玉の色を「透明」や「不透明」と様々に変えて、模様は黒の「不透明」で
何個か仕上げたのだが
つまらん
全くオモロない。
試しに透明クリアの地玉に半透明の濃い目の色を乗せたけど
どんなに濃い目の色でもボワーっと滲んで境目が無くなってしまうんだね~
これじゃ何個作っても、つまんなーい
だから不透明の白を大量に仕入れようとネットを彷徨ってる。
S竹さんのガラス棒はハンズでも買えるんだけど、定価だから高い。
しかも透明クリアと不透明白って一番需要が多いみたいで
いつも品切れ状態。
いくつかのサイトで海外物も含めて扱いもあるんだけど
やっぱ、ガラスの製造元から買うのが一番安いって気づいた。
でも・・・
やっぱ高い。
総量が6キロを超えると格段に値引きされるシステムみたいだけど
ろろろ6キロってどれくらいよ?
やっぱし、製造元から買うなんてプロの人とか小売業者とか
お教室のセンセとかなんだろーなー・・・
こんな3回しかトンボ玉をやったことないようなド初心者が
6キロものガラスなんて・・・ねぇ?
それなら、と
Kナリさんは?
うーん
「不透明の白」って高いんだね。
品質の低い物はススが入りやすいらしくって、ニーズに応えて
高品質な物にしたらしく高いなぁ~
それでもまだS竹さんのよりは安いけどね。
バーナー他、お道具は一応揃えたし、道具は最初に一度買えば
そうそう買換える物じゃないから初期投資として清水っちゃったけど
道具さえ揃ってれば、後は消耗品のガラスを買い足してゆくくらいだな~んて
甘かった。
そのガラスこそ、これからいくらでも湯水のごとく消費してゆくんだよね・・・
海外メーカーの方が原料であるガラス棒はすごく安いみたい。
ただし
酸素バーナー(超高温)とかじゃなきゃ溶けないほど硬い。
それ考えたら
最初っから酸素バーナーで始めた方が
良かったかもよ?な~んちゃって
<酸素バーナーなんか100万年早いんだーよ!>
と、聞こえてきそう。
作ったトンボ玉(もどき)は、10個。
納戸と化している部屋を片付けてプチ工房にしあげようとの目論見も
未だ棚板が届かずで手付かず。
全く進展もなく、ただただネット上をフラフラしながら
トンボ玉に関するサイトをフラフラ彷徨ってます。
綺麗なトンボ玉を見れば見るほど妄想は膨らむばかりで
<いつか、私もこんな綺麗なのを作れるようになるんだー>とね。
作れるようになりたい とか
作れるかも知れない とか
作ってみせるゾ とか
希望的予測じゃあないんだよね
もう、すっかり作れる気になっちゃってる。
_________
バーナーに火を入れようと思えば、現時点でも可能なのだけど
この前やってみて気づいたの
[おまかせガラス棒]で色は選べないので激安なガラス棒って
色に偏りがあるのよねー
たっくさんガラス棒はあれど、「不透明」なタイプが極端に少なく
色も黒とこげ茶しか無い。
一番多くあるのが「透明系」の茶と紺とエンジ(暗い色ばかり)
次に多いのが「半透明(乳白色)」の様々(明るいの~暗いのまで)
模様を付けるのに、地玉(土台の球となる物)の上や中に模様を入れるのだけれど
透明系X透明系= ダメ (色が混ざって境目がない)
透明系X半透明= ダメ (上に同じ)
透明系X不透明なら色の境目もハッキリ出て、柄もキレイに出る。
半透明の場合は滲みやすいけど、下地に不透明の白を敷いといて乗せれば
比較的半透明の色がハッキリと出る。
つまり
ワザとボカシたり、霞がかかったようにグラデーションに仕上げるのなら
境目も要らないのだろうが
柄をクッキリハッキリと浮き上がらせるためには
なには無くても「不透明」のタイプが必要。特に「不透明の白」
オマカセのガラス棒の中には1本も入ってなかった。
仕方ないので「不透明の黒」ならたくさん入ってたので
地玉の色を「透明」や「不透明」と様々に変えて、模様は黒の「不透明」で
何個か仕上げたのだが
つまらん
全くオモロない。
試しに透明クリアの地玉に半透明の濃い目の色を乗せたけど
どんなに濃い目の色でもボワーっと滲んで境目が無くなってしまうんだね~
これじゃ何個作っても、つまんなーい
だから不透明の白を大量に仕入れようとネットを彷徨ってる。
S竹さんのガラス棒はハンズでも買えるんだけど、定価だから高い。
しかも透明クリアと不透明白って一番需要が多いみたいで
いつも品切れ状態。
いくつかのサイトで海外物も含めて扱いもあるんだけど
やっぱ、ガラスの製造元から買うのが一番安いって気づいた。
でも・・・
やっぱ高い。
総量が6キロを超えると格段に値引きされるシステムみたいだけど
ろろろ6キロってどれくらいよ?
やっぱし、製造元から買うなんてプロの人とか小売業者とか
お教室のセンセとかなんだろーなー・・・
こんな3回しかトンボ玉をやったことないようなド初心者が
6キロものガラスなんて・・・ねぇ?
それなら、と
Kナリさんは?
うーん
「不透明の白」って高いんだね。
品質の低い物はススが入りやすいらしくって、ニーズに応えて
高品質な物にしたらしく高いなぁ~
それでもまだS竹さんのよりは安いけどね。
バーナー他、お道具は一応揃えたし、道具は最初に一度買えば
そうそう買換える物じゃないから初期投資として清水っちゃったけど
道具さえ揃ってれば、後は消耗品のガラスを買い足してゆくくらいだな~んて
甘かった。
そのガラスこそ、これからいくらでも湯水のごとく消費してゆくんだよね・・・
海外メーカーの方が原料であるガラス棒はすごく安いみたい。
ただし
酸素バーナー(超高温)とかじゃなきゃ溶けないほど硬い。
それ考えたら
最初っから酸素バーナーで始めた方が
良かったかもよ?な~んちゃって
<酸素バーナーなんか100万年早いんだーよ!>
と、聞こえてきそう。
コメント