トンボ玉体験を済ませ第一回トンボ玉教室にも行き
さて感想と言うか手ごたえとしては
やっぱトンボ玉やるぅーーーーーー!
しかも月2回のお教室だけじゃ足りない。毎日やりたーい!
家でもやって(家がメインとも言う)
ドンドン上手になりたいしもっともっと色々知りたい。
「たぶんですが、今日覚えた事は次回にはスッカリ忘れていると思うので
次回は今日のおさらい半分、新しい事が半分って感じかなー」
と、センセに言われた。
<えー>とも思った。そんなんじゃ遅々として進まないじゃん。と
月2回で全6回の3か月
123456とステップアップするものだと思ってた。
家で本を見ながらより見て触って直に教わる方が手っ取り早いと思ってた。
でも
第一回で覚えた事なんて2週間後には忘れてるだろうって
まぁ、そうよね・・・
普通はそうだよね・・・
つまり
1の次は2じゃなく
1の次は1と2が半々て事か
つまり1.5ステップか。なんか半端な感じでいやだなぁ。
そう考えると2週間に1回じゃ少なすぎる。
3回目になろうものならきっと前回の2回目に覚えた事も忘れ
初回に覚えた事なんかスッカラカーンと・・・
人間って忘れる生き物だったっけ?
新しい事を覚える度に前の事を忘れちゃう?
センセの言う事もごもっとも
初心者で右も左もわからん新生児だもん。
同じことを何度も何度も繰り返して身につけて行くものだとは思うけど
何度も何度もがたった6回でしかも2週間おきじゃ無理だよねー
うーん
体験と通い出したお教室は別々のところ。
一応、比較対照が出来るってのは強みかな。
ただし、体験なんて1時間くらいで道具類も全てセッティング済みで
バババーっとセンセのデモンストレーションを見てだったし
全くの初めてで回りを見る余裕も無かったな。
「ガラスの解ける感覚って言うのを体験するって事ですね」
そう。
作品なんて物じゃない。
カチカチのガラスが飴細工のようにトローンとしてくる感覚。
子供の頃、お祭りの夜店に飴細工や綿菓子やカルメ焼きなんか出てた。
バーナー(どんなだったか忘れた)の炎で炙られた琥珀色の飴は
まるで生き物のようにトロトロに垂れそうになりすくい上げられ練られ
小型のペンチみたいな道具で引っ張られたり切られたりして
だんだんと形を成していく。
カエル ウサギ ネズミ お花
子供心にその不思議と美しさに心奪われ目が離せなかった。
あれは誰かが作る物であり、私は一生のうちで一度として
それを作る側になることもなく買う方の人間なのだ。と
昨日今日と簡単には出来ない熟練の技って言うのがあり、
それをコツコツ長年積み重ねてきたものは簡単に真似出来ないからこそ
それをお金を払ってまで手に入れるのだ。
それがトンボ玉だと思ってた。
誰かが作り、私は買うだけの側の人。
「ガラスが溶ける感覚は飴細工のような感じかなー」と体験の時に言った。
まだ若いお嬢さんのセンセには飴細工と言うモノの方がわからないだろうな。
一瞬キョトンとして
でもイメージは出来るのだろう
「そうですね、飴も熱したら溶けて冷えると固まりますね」
ははは、トンチンカンだったかな。
さて感想と言うか手ごたえとしては
やっぱトンボ玉やるぅーーーーーー!
しかも月2回のお教室だけじゃ足りない。毎日やりたーい!
家でもやって(家がメインとも言う)
ドンドン上手になりたいしもっともっと色々知りたい。
「たぶんですが、今日覚えた事は次回にはスッカリ忘れていると思うので
次回は今日のおさらい半分、新しい事が半分って感じかなー」
と、センセに言われた。
<えー>とも思った。そんなんじゃ遅々として進まないじゃん。と
月2回で全6回の3か月
123456とステップアップするものだと思ってた。
家で本を見ながらより見て触って直に教わる方が手っ取り早いと思ってた。
でも
第一回で覚えた事なんて2週間後には忘れてるだろうって
まぁ、そうよね・・・
普通はそうだよね・・・
つまり
1の次は2じゃなく
1の次は1と2が半々て事か
つまり1.5ステップか。なんか半端な感じでいやだなぁ。
そう考えると2週間に1回じゃ少なすぎる。
3回目になろうものならきっと前回の2回目に覚えた事も忘れ
初回に覚えた事なんかスッカラカーンと・・・
人間って忘れる生き物だったっけ?
新しい事を覚える度に前の事を忘れちゃう?
センセの言う事もごもっとも
初心者で右も左もわからん新生児だもん。
同じことを何度も何度も繰り返して身につけて行くものだとは思うけど
何度も何度もがたった6回でしかも2週間おきじゃ無理だよねー
うーん
体験と通い出したお教室は別々のところ。
一応、比較対照が出来るってのは強みかな。
ただし、体験なんて1時間くらいで道具類も全てセッティング済みで
バババーっとセンセのデモンストレーションを見てだったし
全くの初めてで回りを見る余裕も無かったな。
「ガラスの解ける感覚って言うのを体験するって事ですね」
そう。
作品なんて物じゃない。
カチカチのガラスが飴細工のようにトローンとしてくる感覚。
子供の頃、お祭りの夜店に飴細工や綿菓子やカルメ焼きなんか出てた。
バーナー(どんなだったか忘れた)の炎で炙られた琥珀色の飴は
まるで生き物のようにトロトロに垂れそうになりすくい上げられ練られ
小型のペンチみたいな道具で引っ張られたり切られたりして
だんだんと形を成していく。
カエル ウサギ ネズミ お花
子供心にその不思議と美しさに心奪われ目が離せなかった。
あれは誰かが作る物であり、私は一生のうちで一度として
それを作る側になることもなく買う方の人間なのだ。と
昨日今日と簡単には出来ない熟練の技って言うのがあり、
それをコツコツ長年積み重ねてきたものは簡単に真似出来ないからこそ
それをお金を払ってまで手に入れるのだ。
それがトンボ玉だと思ってた。
誰かが作り、私は買うだけの側の人。
「ガラスが溶ける感覚は飴細工のような感じかなー」と体験の時に言った。
まだ若いお嬢さんのセンセには飴細工と言うモノの方がわからないだろうな。
一瞬キョトンとして
でもイメージは出来るのだろう
「そうですね、飴も熱したら溶けて冷えると固まりますね」
ははは、トンチンカンだったかな。
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